3/31 GAリーグ マリーナFC、レイソルTOUR(8人制3ピリオド、15分)

対戦 試合 得点 メンバー 交代 得点

GA

リーグ 

マリーナ

×

0-2 GK16,DF7,13,MF15,10,22,FW4,6    
0-0 GK22,DF21,5,MF18,9,2,FW3,11 2⇒19,18⇒20,5⇒14  
0-1 GK16,DF21,13,MF9,11,22,FW7,10    

レイソル

TOUR

×

1-3 GK16,DF21,5,MF18,6,22,FW10,3   10
0-1 GK16,DF13,7,MF15,11,2,FW20,9 7⇒14,2⇒19,20⇒4  
0-1 GK16,DF21,13,MF9,10,22,FW3,7

3⇒6,6⇔7,7⇔22,6⇔10

13⇒11,11⇔7

 

新浦安明海大学そばの人工芝のグランドでナイターの試合。満開の桜が咲く時期なのに2月並の寒さ、小雨がふるコンディション。マリーナはトラップ、ターン、ドリブルの精度が高く、スピードを上げてもテクニックやオーバーラップの精度が高い。フットサルのように足裏を使ったフェイントやターンは見事。レイソルとは互角に勝負していたが、攻め込んだ後にカウンターをくらったり、ミスが出たりで失点する悪いパターン。バディとの差を感じる対戦でした。

 

※3年間続けたBuddySC千葉の観戦レポートですが、都合により今回が最終回となります。長らくのご購読ありがとうございました。

決勝

G1リーグ

マリーナ

FC

藤崎

FC

三井

千葉

柏レイソル

TOUR'82

大和田

FC

ラルク

ベール

船橋

TC

勝ち点 順位
バディー

0-3

×

0-2

×

1-6

×

1-5

×

0-4

×

1-0

1-2

×

3 8位

 

http://www.k5.dion.ne.jp/~fujisaki/supurinngu.htm

3/23 GAリーグ 藤崎(8人制3ピリオド、15分)

対戦 試合 得点 メンバー 交代 得点

GA

リーグ

藤崎×

0-1 GK16,DF21,13,MF22,11,6,FW9,10 11⇒4,4⇔9  
0-0 GK16,DF11,5,MF18,3,2,FW13,20    
0-1 GK16,DF21,13,MF22,9,7,FW4,14 14⇒10  

練習

試合

 

藤崎○ 3-0 GK16,DF22,7,MF15,3,2,FW20,14   3,15,3
藤崎○ 1-0 GK16,DF5,6,MF18,3,2,FW19,20

20⇒14,3⇒7,2⇒15

7
藤崎○ 2-0 GK16,DF21,13,MF9,11,22,FW10,4

4⇒7,7⇔11

 

習志野の茜浜グランドにてGAリーグ決勝リーグで藤崎と対戦。バディ2-3-2に対して藤崎3-3-1なので、ディフェンスと相手センターフォワード、サイドウィングがちょうどギャップに入る形に。1対1の局面でも、マークの受け渡しでも負けていて、相手チームのうまさが目立つ。特に藤崎6番のフェイントやドリブルは素晴らしい。バディは個々の強さ、特にプレッシャーのあるなかでトラップの精度を上げていく必要があると感じる試合でした。

決勝

G1リーグ

マリーナ

FC

藤崎

FC

三井

千葉

柏レイソル

TOUR'82

大和田

FC

ラルク

ベール

船橋

TC

勝ち点 順位
バディー 3/31予定

0-2

×

1-6

×


0-4

×

1-0

1-2

×

3

 

3/16 練習試合 レシチ(8人制前後半、15分)

対戦 試合 得点 メンバー 交代 得点

練習

試合

       

レシチ

×

0-1      
0-0 GK,DF18,2,MF7,11,13,FW4,3    

レシチ

2-0 GK,DF15,2,MF7,5,20,FW6,14   6,15
0-1 GK,DF15,13,MF3,5,20,FW14,6    

レシチ

×

0-5 GK,DF7,15,MF6,11,13,FW2,4 15⇔13  
0-0 GK,DF7,13,MF6,11,15,FW18,4    

レシチ

2-0 GK,DF6,20,MF2,5,15,FW18,14   14,18
2-1 GK,DF2,6,MF18,5,20,FW4,14   4,14
  0-1 GK,DF13,15,MF7,11,5,FW3,20 3⇒14,14⇔20  

2/10 GAリーグ 三井千葉、船橋トレセン(8人制、15分3ピリオド)

対戦 試合 得点 メンバー 交代 得点
GAリーグ

三井千葉

×

0-2 GK16,DF7,15MF13,22,11,2,FW10
 
0-0 GK22,DF21,14,MF5,6,19,20,FW9    
1-4 GK16,DF21,7,MF13,22,9,10,FW15

15⇔11

11⇔13,13,⇔10

15

船橋TC

×

0-1 GK16,DF15,7,MF13,22,5,2,FW10  

 

0-0 GK22,DF21,14,MF11,6,19,20,9  

 

1-1 GK16,DF21,13,MF7,6,10,22,FW9

 

9

三井千葉27番の大型フォワードを中心に、2バックに3トップで攻められなすすべなし。1対1でも、パワープレーでもバタバタしてしまい、三井千葉の遊び心や余裕のプレーが目立つようになる。カウンターのスピードでも三井千葉の方が上でした。コーナーキックやヘディングもうまい。強い。

 

船橋TCとは互角の戦い。残念なのはDFライン、GKでのボール回し(バックパス)中のミスをつかれ2点を失ってしまったこと。バディのフォワードや中盤のリズムが合ってきただけに残念。2人目・3人目の飛び出しや連携などいい感じかと思いました。

決勝

G1リーグ

マリーナ

FC

藤崎

FC

三井

千葉

柏レイソル

TOUR'82

大和田

FC

ラルク

ベール

船橋

TC

勝ち点 順位
バディー

1-6

×




1-2

×



 

2/10 練習試合 柏レイソル・アガノ(8人制、20分前後半)

対戦 試合 得点 メンバー 交代 得点者

練習

試合

    

レイソルA

×

0-5 GK16,DF7,21,MF13,22,9,6,FW10    
0-3 GK16,DF21,7,MF13,22,9,6,FW10 13⇔6  

レイソルB

×

 
1-2 GK16,DF11,14,MF15,20,5,2,FW19   2
0-7 GK16,DF5,15,MF19,20,11,2,FW14    

アガノB

 
5-0     15,2,11,2,11
2-0 GK19,DF5,21,MF20,6,2,FW14 19⇔20 21,14(2)

柏レイソルと1年ぶりの練習試合。どれぐらいレベルが違うのか楽しみな試合となりました。柏の強さは相変わらずで、パスしてもよし、ドリブルで上がってもよし、対人のフィジカルの強さもよしで一方的な試合展開で太刀打ちできませんでした。

 

自陣のゴール前の組み立て、中盤のパス回し、相手陣でのシュートまでの展開などなど惚れ惚れするほどうまく、バディは後手後手に遅れる状況。なかなか打開することができないまま、相手シュートを決められるという繰り返し。レイソルはボールを失っても慌てず、自分たちのプレーに専念するだけで勝ちきる強さを感じました。脱帽する強さでした。

2/2 練習試合 高津・フッチ(8人制、20分)

対戦 試合 得点 メンバー 交代 得点者

練習

試合

  

フッチ

1-0

SH 7-2

CK 1-1

2-3-2

GK4,DF13,2,MF18,5,19,FW15,3

18⇒20 15

高津

5-1

SH17-5

CK3-0

2-3-2

GK19,DF3,14,MF20,13,2,FW15,4

3⇔19

15⇒5,5⇔20

3-3-1へ

4

4

4(15)

5

2

フッチ

2-1

SH7-4

CK3-1

3-3-1

GK2,DF19,5,14,MF20,13,15,FW3

2⇔14

20

3

高津

1-1

SH3-7

CK0-3

3-3-1

GK20,DF5,15,14,MF2,13,19,FW3

15⇔20,20⇔3

20⇔19

3(13)

東京電気大学平岡グランドにお邪魔して練習試合。とても広いグランドで芝生のサッカーコートがゆうに3面はとれるほど大きい。午前中に降っていた雨もやみ、2月なのにとても暖かい午後の試合となりました。6年生帯同組が別行動なので、10人で試合に望む。

 

試合序盤から相手を圧倒しシュートを打ち続けるもフィニッシュの精度が悪くゴールに結びつかない。自分たちのリズムの時はいけいけどんどんなのだが、いったん相手のリズムになると足が止まりプレーが萎縮して声も出ない。ムードメーカーやそこを切り替えられるようになればいいのだが。カウンター一本、シュート一本で流れを変え、そのプレーを仲間で褒めることでスイッチを切り替えよう。

1/19 練習試合 レッドクローバー・大和田(8人制、20分)

対戦 試合 得点 メンバー 交代 得点

練習

試合

      

レッド

クローバー

×

0-2

SH 2-7

CK0-1

2-3-2(Two Top)

GK16,DF15,21,MF18,7,2,FW9,19

18⇒13

21⇔15

 

レッド

クローバー

×

0-1

SH2-2

CK2-0

2-3-2

GK16,DF13,11,MF22,6,20,FW4,3

3⇒14

4⇒3

 

大和田

1-1

SH7-4

CK0-1

2-3-2

GK16,DF14,21,MF15,7,2,FW19,4

 

15(19)

レッド

クローバー

1-1

SH11-2

CK1-0

2-3-2

GK16,DF3,6,MF22,9,11,FW13,20

11⇔20

22

大和田

×

0-3

SH6-8

CK1-0

2-3-1-1(One Top、Top下)

GK16,DF21,7,MF15,13,2,FW19,4

19⇒14,14⇔13

21⇒19

 

レッド

クロバー

1-0

SH3-2

CK2-0

2-3-1-1

GK16,DF3,11,MF9,2,7,FW14,19

7⇒20

9(7)

大和田

×

0-2

SH1-3

CK2-1

2-3-1-1

GK16,DF21,7,MF22,9,15,FW13,4

13⇒6,15⇒2

 

大和田

×

1-2

SH5-9

CK0-2

2-3-1-1

GK16,DF13,11,MF19,6,20,FW21,14

GK16,DF11,15,MF9,7,2,FW22,4

途中で全て

入れ替える

19(14)

茂原の富士見公園で穏やかな日差しの中練習試合をしました。先週末に降った雪の影響で少し滑る場所もありましたが、まずまずのコンディショニング。バディの失点はGKとDFの連携不足が原因で、バックパスが強かったり、弱かったり、中途半端だったり。11人制の4バックを2バックに変えているため慣れない様子。また年明けからのOFF続きだったので明らかに足が止まっている選手が多く見られ残念な結果になった。

 

良かった点は3試合目4試合目でチーム全体が連携し全員で攻めて全員で守ることができたたこと。2列目3列目からのゴール前への飛び出しや、パス&ゴーの意識が徹底されたこと。練習していた狭いエリアでのパス交換、狭いエリアでのドリブル、スイッチなどが生かされた瞬間かと思います。連携するために各自が声を出していたのも良かった。強い個で勝つだけでなく、個々の連携でチーム力で勝つというのも大切だと思います。

 

夕日がくれて真っ暗になるまでグランドでボールを追いかけられる幸せを感じた一日でした。

12/1 今泉杯・習志野MSSカップ 若松エルフ・幸町少年団(11人制、20分前後半)

対戦 試合 得点 メンバー 交代 得点

予選リーグ

E組

  

若松

エルフ

×

0-2

SH 4-7

CK 1-0

4-2-2-2(2ボランチ、2トップ)

GK16,DF13,21,7,6,MF4,11,22,17,FW9,8

   

0-3

SH 3-6

CK 1-1

GK16,DF13,21,7,6,MF5,11,22,2,FW9,17

17⇒19

6⇒14,14⇔11

 

幸町

少年団

 

1-0

SH 2-5

CK 0-0

GK16,DF13,21,7,6,MF5,4,11,2,FW9,17

 

9(5)

1-0

SH 4-5

CK 1-0

GK16,DF13,21,7,6,MF5,11,22,8,FW9,4

4⇒19,6⇒14

13⇔5,7⇔11

14⇔22,22⇔19

19⇔8

9(22)

習志野市谷津南小で習志野MSSカップに参加しました。本当は6年生が出場する大会なのですが、区大会の準決勝・決勝と重なったため、5年生が代わりに出場しました。さすがに6年生は体格、フィジカル、速さとも格上なので、苦労する試合となりました。

 

若松エルフとの試合では、攻撃の形を作り随所に個々のいいプレーが目立つものの、それがつながってシュートやゴールにつながらないジレンマ。相手カウンターで失点すると、ズルズルとミスが重なり失点を繰り返す。その中でも攻めの姿勢、チーム全体での連動(11人が連動する)や4-2-2-2の新しいフォーメーションを試すなどナイスゲームだったと思います。

 

幸町との試合では、中盤を支配され2ndボールを奪われ厳しい立ち上がり。しかし、1点とってからはのびのびとプレーをしてゲームを支配することができました。中盤の選手が前の選手を追い越したり、左右入れ替わったりポジションチェンジも上手くなったと思います。

 

今回はシュート数(SH)、コーナーキック数(CK)を数えてみました。

11/11 ユナイテッドカップ準決勝 コパソル(8人制、15分前後半)

対戦 試合 得点 メンバー 交代 得点
準決勝

コパソル

0-1

2-1-3-1

GK16,DF6,21,7,MF9,8,22,FW10

   
1-0 GK16,DF21,7,11,MF9,22,6,FW10

6⇒3,3⇔10

11⇒13

22FK
PK × 2-3

バディ  ○ ○ ×

コパソル ○ ○ ○

 

 

フクダ電子スクエアの隣、ユナイテッドパークにてユナイテッドカップの準決勝が行われました。前日の足柄遠征の疲れが抜けず、足取り重い試合展開に。相手も2-1-3.-1の布陣で攻めてくる。コパソルがGKとDFの間へスルーパスを何本も通され、カウンターのピンチが連続。個人技でコパソルに押され、失点をきす。後半はリズムをつかむもなかなかシュートにつなげられず、やっと得たFKを直接決めて引き分け。3人ずつのPK戦を行い、残念ながら区大会同様、3位どまりでした。残念。

11/4 ユナイテッドカップ決勝トーナメント エクサス、ちはら台(8人制、15分前後半)

対戦 試合 得点 メンバー 交代 得点

決勝T

1回戦

エクサス

0-0

1-2-3-1

GK16,DF21,MF6,7,22,10,11,FW9

2-4-1

GK16,DF21,7,MF22,10,11,6,FW9

   
0-0

GK16,DF21,7,MF22,10,11,8,FW9

2-1-3-1

GK16,DF21,7,MF8,22,10,9,FW4

11⇒4,4⇔9  
PK ○ 3-1

バディ   ○ ○ ○

エクサス × ○ 

   
準々決勝

ちはら台

 

0-0

1-3-3-1

GK16,DF18,21,3,MF19,7,2,FW17

   
2-0

GK16DF5,13,6,MF22,10,11,FW9

 

10PK

9ドリブル

昨日に続いてユナイテッドカップ決勝トーナメント。幕張総合高校のグランドで行われました。1回戦は相手の速い出足とトップスピードに遅れをとり押込まれる。しかし、1-2-3-1フォーメーションを2-3-2、さらに2-4-1に変えることで落ち着きを取り戻し、逆襲に転じる。シュートやコーナーを数多くチャンスメイクするも決めきれず。後半立ち上がりも押込まれ、一進一退が続く。そのままタイムアップ。PK戦は相手チームが外し勝負あり。

 

2回戦準々決勝はメンバーを多く入れ替え、なじみの3-3-1で挑戦。ルーズボールや2ndボールを支配し相手陣地へ攻め込むも、味方同士の連携がバラバラでフィニッシュが決まらず。後半は、チームの連携・個人の技で切り崩し勝利をものにした。

 

フォーメーションによってチームが機能したりしなかったり、個人が輝いたりしなかったり、サッカーって面白いものだなぁと改めて感じた。来週は、天然芝のグランド・ユナイテッドパークでの試合、優勝目指して頑張りましょう!

11/3 ユナイテッドカップ予選リーグ 大森、JOGO、辰巳台(8人制、15分前後半)

対戦 試合 得点 メンバー 交代 得点
予選リーグ    

大森

3-0

1-2-3-1

GK16,DF21,MF11,7,22,10,6,FW9

 

9ドリブル

10ループ(7スルー)

10押込む(7)

3-0 GK16,DF21,MF14,7,19,17,11,FW4

11⇒8

21⇒13

11(19)

5ミドル

4

JOGO

 

0-0 GK16,DF13,MF3,5,18,8,2,FW17

 

 

5-0 GK16,DF21,MF14,3,20,8,19,FW4

8⇒2,2⇔3

4⇒17

21⇒5,5⇔14

4押込む

20押込む

19

4ドリブル

2ミドル

辰巳台

 

2-0 GK16,DF21,MF6,7,22,10,11,FW9

 

10(16)

9(16)

6-1 GK16,DF13,MF6,7,22,10,11,FW9

11⇒4,4⇔9

6⇒18,18⇔22

10⇒20,20⇔9

10

6ミドル

22

9

10ドリブル

22

フクダ電子スクエアで千葉市の各区大会上位チームとと市原市の上位チームが集まりユナイテッドカップが行われました。人工芝のコンディションの良いグランドでのびのびとプレーすることができました。ワンツーを決めたり、左右からの展開、中央突破のドリブル、相手GKとDFの間のスペースなどなど様々な得点パターンを繰り出すことができました。特に6番、11番のナイスプレーが目立ち、フリーラニンング、ボールコントロール、ボールキープ、サイドチェンジなどなどチームに貢献していました。ナイスプレー!

10/27 千葉市大会準決勝、決勝 フロインツ、ラルクベール(11人制、20分前後半)

対戦 試合 得点 メンバー 交代 得点

千葉市大会

準決勝

フロインツ

0-0 GK16,DF3,21,15,6,MF10,7,11,8,FW9,4    
1-0 GK16,DF3,21,15,6,MF10,7,11,8,FW,9,17 8⇒13,13⇔6 10(17)

千葉市大会

決勝

ラルクベール

×

0-2 GK16,DF3,21,15,6,MF10,7,11,17,FW9,4 15⇒18,18⇔3  
1-1 GK16,DF18,21,3,6,MF9,7,11,8,FW17,10    9

千葉市大会の準決勝、決勝が中田スポーツセンターで行われました。晴天に恵まれ、天然芝のフルピッチ、大きなゴールでの試合となりました。準決勝フロインツ戦は立ち上がりからボールポゼッションをキープでき、大きなグランドを十分に使って攻撃することができました。前半は引いた相手を崩しきることができませんでしたが、後半は点をとりに仕掛けた相手に対して上手くカウンターで1点とることができました。

 

決勝ラルクベール戦は終始ボールが落ち使いない展開で、玉際に厳しくこられ、あわててパスする、大きく蹴るの防戦一方。パスコースをカットされ、無理矢理蹴らされている状況を作られる。相手にルーズボールを支配され、ずるずるとゴール前まで侵入され、得点を決められる悪いパターンで3点を失う。終盤1点を返すも時既に遅し。

 

この大会を通じて、ボールポゼッションを上げること、左右から大きく展開してゴールに迫ることなど、新しい戦術を使えるようになったと感じていて、一歩一歩成長していると思います。次の大会も頑張ろう!

10/21 GAリーグ 船橋イレブン(8人制、15分3ピリオド)

対戦 試合 得点 メンバー 交代 得点
GAリーグ

船橋イレブン

0-1 GK16,DF21,14,MF18,10,6,2,FW4 18→5  
0-0 GK16,DF11,15,MF19,3,7,10,FW9    
3-0 GK16,DF21,15,MF8,7,10,13,FW9  

9ループ

10(13)

13

練習試合 船橋イレブン△ 0-0 GK16,DF21,14,MF5,3,6,2,FW18  

 

船橋イレブン○ 4-0 GK14,DF21,11,MF19,8,7,16,FW9  

9

9

16(7)

7

船橋イレブン○ 1-0 GK21,DF6,15,MF3,4,13,18,FW5

6⇒16

3⇒14,14⇔5

18(14)

予選

Bブロック

東習志野

カナ
リーニョ

レイソル
長生
三井
千葉
船橋
イレブン
フッチ リベレオ 勝ち点 順位
バディー

10-0

8-1

6-1

1-2

×

3-1

3-2

3-2

○        

18 2

GAリーグの7試合目を千葉工大の千種グランドで船橋イレブンを迎えて行いました。立ち上がり慣れない2-4-1システムが安定せず、カウンターから1失点。2ピリオド、3ピリオドと徐々に調子をあげ、味方を追い越すプレー、パスを出したら走り出すプレー、パスコースを増やすプレー、ボールをおさめて間を作るプレー、ルーズボールや2ndボールを拾って連続するプレーなどが見受けられました。非常に連携や連動があり、アグレッシブな攻撃が仕掛けられたと思います。横浜バディとの連取試合の成果かもしれません。

 

1次リーグを2位で通過し、これからは2次リーグとなります。各リーグの1位2位が集まるので楽しみな対戦カードが目白押しです。

決勝

G1リーグ

マリーナ

FC

藤崎

FC

三井

千葉

柏レイソル

TOUR'82

大和田

FC

ラルク

ベール

船橋

TC

勝ち点 順位
バディー








 

10/20 千葉市大会準々決勝 PBJ千葉(11人制、20分前後半)

対戦 試合 得点 メンバー 交代 得点

千葉市

大会

準々決勝

PBJ千葉

3-0 GK16,DF3,21,15,6,MF9,11,7,4,FW10,17 ?

?

?

?

2-0

GK16,DF3,21,15,13,MF8,6,7,11,FW9,10

                              ↓

GK16,DF5,21,11,13,MF8,20,7,2,FW14,19

3⇒5,11⇒2

9⇒14,15⇒11

6⇒19,19⇔10

10⇒20

9コーナー

8ミドル

準々決勝は晴天のなかふれあい広場で行われました。グランドコンディションがいまひとつで、ボールがイレギュラーするなど足元が落ち着かない試合立ち上がりとなりましたが、攻め続け自分たちのリズムから得点を上げることができました。後半、多くの選手を入れ替えましたが、攻め続けて追加点をあげられたのは良かったかと思います。決勝戦が行われる中田競技場への切符は手にしました。来週も頑張りましょう。

10/14 練習試合 横浜バディ(8人制、15分)

試合 得点 メンバー 交代 得点(アシスト)
横浜△ 1-1 GK16,DF2,14,13,MF19,8,20,FW4   19
横浜× 0-6 GK16,DF3,21,6,MF11,7,17,FW9    
横浜× 0-2 GK16,DF2,15,13,MF19,8,23,FW4    
横浜× 0-1 GK16,DF20,15,13,MF19,17,23,FW14    
横浜× 0-1 GK16,DF3,21,6,MF8,7,11,FW9 8⇒4,4⇔9  
横浜× 0-2 GK六年生,DF2,14,13,MF19,8,20,FW4    
横浜× 1-2 GK六年生,DF2,15,13,MF19,8,23,FW4   4(2)
横浜× 0-2 GK六年生,DF3,15,23,MF20,8,2,FW4    

午前はフクダ電子スクエア、午後は神田外語大学で横浜バディを迎えての練習試合。点差以上に実力差を感じた試合でした。横浜はマイボールにした瞬間(あるいはその前から)、自分たちの攻撃パターンに入り、ボールを持つ選手以外のフリーフリーランニングのスピードが速い。ボールの受け渡しもゴールに向かってトップスピードのまま前を向いて行うので、あっという間にゴール前に到達することができる。パスコース、ドリブルコースの選択肢も3から4つ用意されていて、そこを選択する視野を併せ持っている。自陣ディフェンスラインから2対1で崩したら、そのままフリーランニングを続け、相手ゴール前まで2対1の状況を保ち続けることができる。上手なプレーは勉強して真似しよう!

10/13 市大会決勝トーナメント リベリオ、コパソル(11人制、20分前後半)

対戦 試合 得点 メンバー 交代 得点(アシスト)

決勝

トーナ

メント

リベリオ

0-1 GK16,DF3,21,15,13,MF7,11,9,6,17,FW10    
2-1 GK16,DF3,21,15,13,MF7,11,9,6,17,FW10

6⇒8

17⇒2

9

7

 

PK戦 1 2 3 4 5
リベリオ × 4
バディ 5

 

対戦 試合 得点 メンバー 交代 得点(アシスト)

決勝

トーナ

メント

コパソル

1-0 GK16,DF3,21,15,6,MF7,9,11,17,FW10,4  
1-0 GK16,DF3,21,15,6,MF7,8,11,9,FW17,10

6⇒13

7

市大会3日目、淑徳大学グランドにてリベリオ戦、コパソル戦が行われました。前回、県大会では水たまりのある悪いコンディションでしたが、今回市大会は良いコンディションで行われました。

 

バディはいつもの2トップ(4-1-3-2)に変えて、2ボランチ(4-2-3-1)に変更してリベリオ戦に望みました。いままでの予選リーグで大勝していたのとは一変し、厳しいゲーム展開に。試合開始直後の固さから相手攻撃をファールで止めてしまい、フリーキックを直接ゴールに決められ1点ビハインドのまま前半終了。バディが攻め続けるもシュートやコーナーなど惜しいものばかり。後半やっと1点を返し同点においついたものの、相手チームのカウンター攻撃を防ぎきれず、再び1点ビハインド。終了間際に右サイドバックの必死のドリブルからフリーキックのチャンスを得点に結びつけ2-2の引き分けに持ち込む。PKは落ち着いて5人が決めて勝ち上がった。久しぶりに「しびれるゲーム」でした。

 

コパソル戦はお互いの出足も早く攻守切り替えが速い試合となりました。中盤のボールの奪い合い、ディフェンスラインからのロングボール、どちらが勝ってもおかしくない試合展開となりました。最後は粘って2点をいれ勝ちきることができました。

10/8 TM エンデバー、レスチ(8人制、20分前後半+15分一本)

試合 得点 メンバー 交代 得点(アシスト)

エンデバー

0-2 GK16,DF3,15,13,MF19,11,17,FW4 4⇒14  
3-0 GK16,DF51,21,2,MF22,7,6,FW9

51⇒23,6⇒14

14⇔9,9⇔22

7ミドル

14ヘッド(22センタリング)

22ループ(9スルー)

レスチ 

×

0-1 GK16,DF23,15,13,MF19,11,17,FW14

13⇒2,14⇒4

19⇒51,15⇔11

 

3-3 GK16,DF3,21,13,MF22,7,6,FW9

13⇒11,11,⇔6

9⇒17

9中央ためから

22ボールカットから

17

エンデバー

0-0 GK16,DF23,13,2,MF19,15,3,FW4

4⇒51

 

レスチ

×

0-1 GK16,DF21,11,MF9,FW22,17,7,6

11⇒14

 

北千住近くの荒川河川敷での練習試合。普段の11人制ではなく、8人制に挑戦。個々の実力があからさまになる状況。相手チーム陣地まで押込むも、鋭いカウンターを受けてて、逆カウンターの応酬。応援のしがいのある試合展開でした。1点取られたら取り返すという試合展開は見ていて面白いです。コーナーキックやサイドからのセンタリング、ドリブルでのゴール前への持ち込みなど、攻撃のバリエーションが増えたように感じました。

10/6 千葉市大会予選リーグ2日目 作新SC (11人制、20分前後半)

対戦 試合 得点 メンバー 交代 得点(アシスト)

予選

リーグ

2日目

作新SC○ 5-0

GK16,

DF9,21,15,6,

MF19,11,7,2,

FW4,17

 

19(17),

4混戦から

11ヘッド(19センタリング)

17(2グラウンダー),

11(9センタリング)

6-0

GK16,

DF3,21,15,13,

MF22,11,7,17,

FW10,9

15⇒14,17⇒51,9⇒23

23⇔7,23⇔3

11⇒6

7⇒19

 

17(10センタリング)

10(17センタリング)

9(10スペース)

22(13センタリング)

7跳ね返り

22相手ゴールキック

淑徳大学更科グランドにて大会2日目が開催されました。バックパス、左右からの展開、センタリングが多く見られ安定したプレーに見えました。サイド攻撃のオーバラップ、センターフォワードへの縦パス、アーリークロス、ドリブルで持ち込んでのシュート、コーナーキック獲得などいい時間帯が続いたと思います。コーチが目指していたセンタリングからのヘディングシュートも奇麗に決まり、多くの選手がアシストやゴールに結びついた内容のある試合だったと思います。

 

これで3戦3勝、勝ち点9で予選一位通過確定となりました。

9/29 千葉市大会予選リーグ1日目 FC BONDS、FC リベリオKT(11人制、20分前後半)

対戦 試合 得点 メンバー 得点(アシスト)

予選

リーグ

1日目

FC BONDS

10-0 - -

FC リベリオ

KT

 

7-0 GK16,DF13,21,3,15,MF22,6,7,17,FW9,10

9,7(22),9(13),10,6

9(10),17(10)

4-0 GK16,DF9,18,7,2,MF19,8,6,4,FW51,14 7(PK),19(9),51(9),9

高洲小学校(旧高洲第一小学校)で市大会の初日が行われました。この一ヶ月、AチームBチームに分かれて区大会やその他の大会に参加していたので、久しぶりに全員が集まって一つのチームとしてプレーしました。ゴール前まで押込むものの、シュートコースが枠の外だったり、GK正面だったりでなかなか得点が決まらないシーンが目立ちます。バックラインでのボール回しや中盤のドリブル、ワンツーなど安定しているだけに、後はシュートの精度だけかと思います。

9/22 鈴川杯(8人制)

対戦 試合 得点
予選   山王JFC × 0-1
若宮 ○ 4-0
晴美 ○ 3-0
三位決定戦 グランツ梅田 × 2-3

9/22 美浜区大会(8人制)

対戦 試合 得点
2次リーグ コパソル × 0-1
フロインツ ○ 7-0
三位決定戦 高洲コスモス ○ 6-0

9/16 アレグリ招待

対戦 試合 得点
予選 川口ミナミFC ○ 4-0
FCフジミノ ○ 2-1
レガーラFC △ 1-1
準決勝 タルタルーガ ○ 4-0
決勝

JACPA埼玉 △

    PK ×

0-0

0-1

9/15 GAリーグ フッチ、リベリオ(8人制、15分)

試合 得点 メンバー 交代 得点(アシスト)
フッチ ○  1-0 GK16,DF18,15,13,MF8,3,2,FW17   2(17)
2-0 GK3,DF23,21,6,MF22,7,11,FW9

21⇒14,23⇒19

6⇒24,24⇔2

22(9),22(7)
0-2 GK22,DF13,21,2,MF16,3,19,FW4

3⇒8,4⇒14


リベリオ ○   1-0 GK16,DF18,15,6,MF22,9,17,FW4

6⇒11

4
0-2 GK3,DF23,21,13,MF8,7,2,FW14

14⇒19,19⇔8

2⇒24

 
2-0 GK16,DF15,21,13,MF9,7,22,FW17

15⇒8,8⇔13

17⇒4

17(9),4(9)
カナリーニョ ○   0-0 GK17,DF18,11,2,MF16,3,19,FW14

 

 
3-0 GK7,DF15,11,8,MF23,13,24,FW21

 

21,24(13),21(15)
1-0 GK3,DF9,7,FW22,16,17,4,11

17⇔9

16⇒8,11⇒14

8⇔4,4⇔7

22(11)

予選

Bブロック

東習志野

カナ
リーニョ

レイソル
長生
三井
千葉
船橋
イレブン
フッチ リベレオ 勝ち点 順位
バディー

10-0

8-1

6-1

1-2

×

 

3-2

3-2

○              

15  

なかなか秋の気配が訪れないなか、酒々井総合運動公園のグランドにてGAリーグを行ってきました。試合の立ち上がりや攻め続けているプレーは良くなったものの、ちょっとしたミスやカウンターを簡単に許してしまうところで失点を重ね、危うく勝ち試合を取りこぼすところ。

 

まえがかりになるのはしょうがないにしても、シュートで終わる、枠をとらえて終わることを重ね、精度をあげていきましょう。押し込み続けているのに残念な点です。シュートのこぼれ球やつめることを諦めずに続けることで得点を重ねることができました。ゴール前はかららず詰めるという基本プレーが改めて大切だと感じました。

9/9 練習試合 大久保SC、FC高津(11人制、15分)

試合 得点 メンバー 交代 得点(アシスト)
大久保 ○ 3-0 GK16,DF3,21,13,8,MF22,6,7,2,FW9,4   4,4(2),4(22)
高津 ○ 1-0 GK16,DF18,14,15,2,MF23,11,6,19,FW21,17   23
大久保 ○ 1-0 GK16,DF18,14,15,2,MF22,9,7,2,FW6,4   22(6)
高津 ○ 1-0 GK7,DF21,22,3,13,MF17,23,11,21,FW16,19   17

市原スポレク(天然芝3面、人工芝1面のフルピッチ)を備える広大なサッカー施設。非常に手入れが行き届いていて、とてもきれいなグランドでした。バディは立ち上がりの時間悪い時間帯を作りペースにのれず自らリズムを変え、ゲームメイクをできるようになると失点のリスクが少なくなると思います。後半は押せ押せで波状攻撃をしかけるも、ゴールラインを超えるシュートが決まらず。もう少しゴール前の余裕を持って視線を上げることができれば決めきれるようになると思います。

今月の区大会やGAリーグに生かしていこう。

8/19 GAリーグ レイソル長生、三井千葉(8人制、15分x3本)

試合 得点 メンバー 交代 得点(アシスト)

レイソル長生

6-1


 
0-0 GK16,DF13,21,2,MF18,7,19,FW4 18⇒3  
6-0 GK15,DF23,11,6MF22,9,17FW14

17⇒24

22⇒16

9(6),22,22

22,22(9),9

0-1 GK16,DF3,11,13,MF22,7,17FW4

3⇒15

13⇒19,19⇔17

4⇒3,22⇔24,7⇒9

 

三井千葉

×

1-2

   
0-1 GK16,DF13,21,2,MF23,7,6,FW14

6⇔14

 
1-0 GK19,DF3,11,15,MF22,9,17,FW4 15⇒21,22⇒16 4(22)
0-1 GK16,DF13,21,11,MF24,7,19,FW9

24⇒22

21⇒17,17⇔7,17⇔9

19⇒2,2⇔11

 

予選

Bブロック

東習志野

カナ
リーニョ

レイソル
長生
三井
千葉
船橋
イレブン
フッチ リベレオ 勝ち点 順位
バディー 10-0 ○ 8-1 ○ 6-1 ○ 1-2 ×       9  

九十九里の白子町の人工芝グランドで対戦しました。1stピリオドと2ndピリオドで選手を全取っ替えしなければならない大会ルールのため、ゴールキーパーも含めて普段とは異なるスタイルで対戦しました。ピンチや失点のシーンはいずれも、連携ミスやカウンターからやられるパターン。味方のミスをカバーする準備、普段以上に声を掛け合って連携をする気持ち、常に警戒する状況認識、常に走り続けることが大切だと思いました。チャンスや得点シーンでは、ワンツーやアシスト、DF裏への飛び出しなどが決まり、連携ができているなぁと感じさせるプレーも随所に見られました。炎天下の試合でしたが頑張りました。

7/14 練習試合 磯辺FC、コパソル(11・8人制、15分)

試合 得点 メンバー 交代 得点(アシスト)
磯辺 ○ 2-0 GK16,DF18,21,13,MF19,7,11,FW17 18⇒3 7(17),7(17)
コパソル × 0-1 GK16,DF3,21,14,13,MF15,9,7,6,FW17,4    
コパソル △ 0-0 GK16,DF15,14,13,2,MF19,9,7,11,FW6,4    
コパソル △ 0-0 GK3,DF19,15,7,2,MF9,11,21,4,FW16,17    
コパソル ○ 2-0 GK9,DF13,21,11,3,MF6,14,15,17,FW7,16   16,6
磯辺 ○ 3-0

GK16,DF3,21,2,MF9,7,17,FW4

GK16,DF15,13,6,MF9,11,19,FW14

9⇒18 9(7),17,9
コパソル ○ 1-0 GK16,DF13,21,3,2,MF15,11,7,17,FW9,14   9
コパソル △ 0-0 GK16,DF13,4,3,17,MF19,7,11,6,FW9,14    
コパソル △ 0-0 GK4,DF13,21,15,6,MF16,11,7,17,FW9,14

11⇒19,19⇔9

6⇒2,14⇒3

 

磯辺第三小学校で磯辺FC、コパソルと練習試合となりました。前日までの雨や、午前中の曇りが嘘の様に晴れ渡り、水筒の水がなくなるほど暑くなりました。バディは立ち上がりの試合で自分たちのペースを見失い相手チームのプレッシャーを正面が受け、押込まれ失点する悪い癖。相手のテンポやリズムに合わせてしまい自信を失う結果に。8人制・11人制を交互に行うので、自分のまわりのスペースが異なり戸惑う場面も見受けられた。中盤からの試合はDFが持ち直し安心して見ていられる試合展開に。ただし、相手ゴール前まで侵入するものの、シュートで終わる事やゴールを奪いきる力はまだまだ。0-0で終わらず1-0で勝ちきる癖をつけましょう。そのためには、準備をする、判断を速く、パスを出した後の動きだしに注力しましょう。首を振ることも大切です。

7/8 県大会 ベスト16 浦安JSC(11人制、20分前後半)

試合 得点 メンバー 交代 得点(アシスト)

浦安JSC

0-0

0-0 GK16,DF3,21,13,15,MF22,10,7,11,FW6,9    
0-0 GK16,DF3,21,13,15,MF22,9,7,17,FW6,10

6⇒8,8⇔17

3⇒18

 
PK戦 1 2 3 4 5
バディ × × 3
浦安JSC × 4

千城台の先にある淑徳大学のグランドにてベスト8をかけての戦いが行われた。残念ながら前日からの雨でグランドは最悪のコンディション。水たまりでボールは止まり、ぬかるんだ泥で足を取られる状況。バディは普段のトラップ、ドリブル、パスができず、まったくリズムが創り出せない。バックパスや横パスがピンチを招き、危うくゴールを割るところ。その後、縦へのロングボールでチャンスを作り出したものの前半終了。後半はリズムを作り、ルーズボールや2ndボールへの集散が良くなり、守備・攻撃のリズムをつかむ。サイド攻撃やゴール前の攻防など、相手陣での時間が長くなり、コーナーキックも連続でとれるようになったものの、タイムアップの笛。PK戦はバディGKのスーパーセーブがあったものの、3-4で敗れた。

 

昨年のベスト8、今年のベスト16と大会最終日の決勝戦の当日への切符が遠い。泥の中、粘り強く走り抜きしぶとくボールを取りにいく姿は成長の証。あとは勝ちきる、チャンスにゴールを決める決定力を目指しましょう。

7/7 練習試合 鹿島アントラーズ、多摩平(8人制、20分前後半)

試合 得点 メンバー 交代 得点(アシスト)

アントラーズ

(3-3-1)

2-6

×

0-3 GK16,DF21,13,MF22,7,17,FW11,9    
2-3 GK16,DF18,14,2,MF15,8,19,FW4

18⇒3,8⇒6

19⇒8

14⇒18,18⇔15

6

15

多摩平

(2-3-2)(3-3-1)

2-1

1-1 GK16,DF18,3,2,MF15,6,8,FW4

 

4

1-0 GK16,DF18,3,19,MF15,6,8,FW14

15⇒2,2,⇔19,8⇔17

18(8)

アントラーズ

(3-3-1)

2-3

×

0-2 GK16,DF3,13,15,MF9,7,22,FW6

 

 

2-1 GK16,DF3,21,13,MF9,7,22,FW6

6⇒17,22⇒11

9,11(9)

多摩平

(3-3-1)

2-1

0-1 GK16,DF18,21,2,MF15,8,19,FW4

15⇔19

 

2-0 GK16,DF18,21,2,MF19,7,11,FW4

18⇒17,4⇒9,19⇒22

2⇒6

11

22

鹿島スタジアムの真横にある人工芝の非常に広いグランドにて練習試合を行いました。相変わらず立ち上がりの試合は自分たちのリズムをつくれず、相手チームの速いプレッシャーを受け、自滅する悪いパターン。バディはコーナーに逃げるが精一杯。アントラーズはこーなーキックにサインプレイを交えてかかんにゴールをゲットしていく。その差は大きいと感じた。

 

多摩平とは非常に拮抗した攻守の切り替えの速い試合運びができたと思います。バディはゴールキーパーがPKを止めるなどファンセーブを連発したので勝ちきる事ができました。もっともっと安定したディフェンスを目指しましょう。

6/24 県大会2回戦 勝田台(11人制、20分前後半)

試合 得点 メンバー 交代 得点(アシスト)

勝田台

3-0

1-0 GK16,DF3,21,13,6,MF7,22,10,11,FW9,8   10(7)
2-0 GK16,DF15,21,13,6,MF7,22,10,11,FW9,17

11⇒4,4⇔17

6⇒2

22⇒18,18⇔15

9⇒14

9PK

3

高洲2中で県大会の2回戦が行われました。立ち上がり、自分たちのリズムの中、なかなか先取点が奪えず苦労する。縦パス一本と個人技でかわして1点をとると、あとは自分たちのペースに。この時間帯をいかに短くするかが鍵かと思う。個人技、ドリブル、スピード、フェイント、連携などいいプレーが目立ち、後半は選手交代をする余裕も生まれ、安定して見ていられるいいゲームでした。相手チームのカウンターやコーナーキックもうまくかわし、落ち着いたディフェンスだったと思う。

6/17 県大会1回戦 ルキナス印西(11人制、20分前後半)

試合 得点 メンバー 交代 得点(アシスト)

ルキナス

印西

5-3 ○

3-1 GK16,DF3,21,15,13,MF22,9,7,11,FW10,17  

9(10),22(7),

17(11)

2-2 GK16,DF3,21,15,13,MF22,6,7,8,FW10,9

13⇒2,15⇒14

22⇒4,4⇔10

3⇒15,21⇒11

22(10),10

前日からの雨のためグランドコンディション調整のため2時間遅れで始まった県大会の初戦。緊張や固さから、自分たちの時間を作れず、悪い雰囲気のまま序盤を過ごす。相手チームのコーナーキックやカウンターをくらい更に悪くなるという悪循環。その悪い流れを断ち切れないまま、コーナーから先取点を許す。

 

バディは個々が連携するプレーは見られず、個人技や足の速さで突破するカウンターで勝機を見いだす。ドリブルで切り込む、ループパスでDFの頭を超す、DFからの縦一本でスルーパスなどが決まり、3-1で前半を折り返す。

 

後半も相手チームのコーナーやカウンターに苦しめられ、2失点。バディは後半も固さがとれないまま、いやな時間帯を過ごし、なんとか前半の得点差を守りタイムアップ。最後まで、自分たちのリズム、ペースで試合をさせてもらえませんでした。声を出したり、チームをまとめたりしましょう。

6/9 GAリーグ 東習志野、カナリーニョ(8人制、15分x3)

試合 得点 メンバー 交代 得点(アシスト)

東習志野

10-0 ○

3-0 GK16,DF15,21,2,MF19,7,4,FW17  

4,7(19),17(7)

2-0 GK16,DF15,21,6,MF22,9,8,FW14 21⇔14,14⇔15 22(14),21
5-0 GK16,DF9,14,2,MF19,6,4,FW17   4,9,4(19),9,17

カナリーニョ

8-1 ○

1-1 GK16,DF15,21,2,MF19,7,4,FW17   17(7)
4-0 GK16,DF21,14,MF22,9,6,FW4,8   9,22,4(21),22
3-0 GK16,DF21,15,MF22,7,8,FW9,17

21⇒6,6⇔7

17⇒14

8(22),17(15),8

関東地方が梅雨入りした日に雨の中、カナリーニョさんのホームグランドカナフィールドにお邪魔してGAリーグの初戦が行われました。人工芝が敷き詰められ、クラブハウスや更衣室も用意され、駐車場も完備のチーム専用グランドは素晴らしいのひとこと。雨が強いため、水が浮く場所があり、ボールが滑る状況でしたが、予定通り、8人制・15分x3本のチビリンピック方式の試合が行われました。

 

最近練習で行っている、ワンタッチプレー、ディフェンスラインに戻すプレー、ディフェンスラインが左右に揺さぶるプレー、縦パスを受ける・そのままターン、ディフェンスラインの裏を取るプレーなどなど、うまくリズムが出て連携が見られました。それに加え、個人技での突破や、意表をつくリズムの変化などもはまり、久しぶりのナイスゲームでした。

 

東習志野の手数をかけない素早いカウンター、カナリーニョの足技・テクニック・個人技などの素晴らしいプレーもありました。いいプレーを見習いましょう。

4/28 練習試合 マリーナ、SCH(11人制、8人制、20分)

試合 得点 メンバー 交代 得点(アシスト)

SCH

×

0-4

GK16,DF15,11,13,2,MF9,51,19,8,FW17,7

GK16,DF18,14,15,13,MF7,9,10,20,FW4,6

   

マリーナ

2-1

GK16,DF15,4,7,13,MF6,51,10,11,FW9,8

GK16,DF6,7,15,13,MF9,8,10,11,FW17,14

 

4⇔9,9⇔6,6⇔15

11⇒19,8⇒20,

13⇒2

 

10ドリブル

17(15)             

SCH △

0-0

GK16,DF6,7,14,2,MF9,20,10,19,FW51,17

19⇔6,7⇒11

 

マリーナ

×

0-1

GK16,DF51,13,14,2,MF7,20,9,11,FW17,8

 

 

SCH ×

0-2

GK16,DF2,7,13,MF6,FW19,8,11

   

SCH ○

1-0

GK51,DF20,14,8,MF9,FW6,16,17

  9ロング

マリーナ

0-0

GK16,DF6,7,13,MF9,FW51,17,11

13⇒2,17⇒8,

51⇒20

 

千葉工大の千種グランドにて、マリーナとSCHを迎えての練習試合。あいにく、前日の雨が残り午前中はグランドコンディションが良くない状況。強豪チームとの対戦でひとつでも得て帰りましょう。バディの課題は以下のとおり:

 ・一本目の試合、立ち上がりが悪い。ウォーミングアップをしっかりしよう。

 ・マイボールの際の連携を持とう。オフザボールの人間の動きだし、意識合わせ。

 ・バックパスが弱い。いきなりピンチになるので、強くパスを出そう。

 ・守っている時間帯、攻めている時間帯のメリハリをつけよう。攻めはシュートて終わろう。

 ・ゴールキックからの組み立てを工夫しよう。ピンチを招かない様に。