3/25 フッチカップ西川杯・2位グループ決勝T(11人制、15分前後半)

試合 得点 メンバー 交代 得点(アシスト)

高津

1-0

GK16,DF3,11,14,6,MF15,7,19,20,FW2,10

GK3,DF18,21,5,13,MF16,7,9,17,FW4,8

 

 

9(17センタリング)

新松戸

1-1

PK3-2

GK16,DF3,11,5,6,MF20,7,8,2,FW14,13

GK16,DF18,4,21,6,MF15,7,9,19,FW10,17

 

 

17フリーキック

大和田

×

1-3

GK16DF3,11,5,14,MF20,7,8,6,FW13,2

GK16,DF18,21,4,6,MF15,7,9,17,FW10,19

14⇔6

 

 

9フリーキック

新しい布陣を試し、不慣れなポジションをこなしながら、劇的にトーナメントを勝ち上がりました。

 

1試合目は同点のまま後半試合終了ギリギリでドリブルでサイドラインを駆け上がりセンタリング。うまく中央で合わせてゴール。そのまま試合終了。

 

2試合目はバックパスのミスから試合開始早々から1点を失う展開。ボールポゼッションを意識して圧倒的に攻め続けるもゴールにつながらず。連続攻撃や連携なども見られ後はフィニッシュだけという型に。右45度からフリーキックを決めて同点に追いつき、PK戦へ。3人目のキッカーが明暗を分ける形となり決勝進出へ。

 

決勝戦は大和田のコーナーキック、サイド攻撃に完敗。ドリブルやパス連携など生かせず、ポゼッションを保つ事ができず、下がりながらの守備が多い。学ぶべき事が多いナイスがゲームでした。

3/24 フッチカップ西川杯・予選(11人制、15分前後半)

試合 得点 メンバー 交代

得点(アシスト)

船橋イレブン

3-0

GK3,DF18,21,7,6,MF20,9,19,8,FW16,17

GK16,DF3,14,7,13,MF15,9,10,11,FW2,4

 

7⇒5

2ヘッド(4)

10ドリブル

3

HIP SC 

2-1

GK3,DF18,21,7,6,MF19,9,17,11,FW16,13

GK16,DF20,3,5,2,MF15,10,9,8,FW4,14

 

5⇔14

16(9)

4

クリアージュ

×

2-3

GK3,DF18,21,7,6,MF15,9,10,8,FW2,17

GK16,DF3,21,7,6,MF15,9,10,8,FW10,13

 

13⇔6,6⇒11

10(8)

15ボレー(10)

千葉のエアロビックセンターの西川杯、新しいコーチになっての初陣でした。新しい布陣を試し、選手たちものびのびプレーしているように感じられました。自分たちが得点をとったり、攻撃が続いている間は前向きな気持ちが良くわかりますが、負けている時や攻撃を受けている間は下向きな気持ちなのが目立ちます。気持ちから切り替えられるようになると、もっと強くなれるし、面白い試合展開ができるようになるでしょう。「最後まで諦めない」 2位通過で、2位トーナメント戦を3/25に戦います。

2/12 練習試合 柏レイソル(8人制、15分)

試合 得点 メンバー 交代 得点(アシスト)
柏 ○ 1-0 GK16,DF15,14,5,MF7,FW9,10,8   own
柏 × 0-5 GK16,DF13,21,2,MF6,FW11,4,3    
柏 × 0-1 GK16,DF18,14,15,MF7,FW9,10,17    
柏 × 0-5 GK16,DF19,5,13,MF6,FW20,4,3 4⇒8,13⇒2,3⇒11  
柏 × 0-3 GK16,DF14,15,MF9,7,17,FW10,8 9⇔10  
柏 × 0-5 GK3,DF19,7,2,MF11,FW20,6,13 4⇒5  
柏 × 1-5 GK3,DF15,14,13,MF10,FW18,9,8 15⇒11,11⇔18 10
柏 × 0-5 GK16,DF20,5,2,MF7,FW19,17,6 17⇒4,7⇒14,14⇔5  

柏駅の近くの日立台グランドで柏レイソルと練習試合。千葉県チャンピオンチームとの対戦でどこまでできるか試すいい機会をいただきました。さすがに各チームのエース級をセレクションで集めたチームだけあって非常に上手。ウォーミングアップのボール回しからそのパスの正確性やコントロールの良さが目を引きます。人工芝の専用グランドがあり、周りをネットで囲われているので、タッチライン・ゴールラインをボールが割ってもすぐにリスタートできるのでテンポの良い練習試合ができました。環境が選手を育てているのかなぁと感じました。 

 

柏レイソルの強み(見習うべきところ)

 ・2ndボール、相手ボールに対する寄せが速い、高い位置からのディフェンス

 ・ボールのポゼッション、個人で組織でボールを保持できる

 ・狭いエリア、囲まれてもドリブルをし続ける、奪い返せる

 ・つなぐ精度、パスのリズム、視野の広さ

 ・ボールを持たない選手のフリーランニングの量が多く・質が高い

 ・ボールのトラップ、後ろから来たボールをターンしながらすばやく前を向く

 ・試合展開や状況に応じて攻撃のバリエーションを複数使い分けられる

 ・ミドルシュートはゴールバー付近を狙いGKの手の届かないところを狙う

 

 

2/11 練習試合 大和田FC(11人制、20分)

試合 得点 メンバー 交代 得点(アシスト)
大和田 △ 1-1 GK16,DF18,21,5,15,MF9,11,7,17,FW4,10   10
大和田 × 0-1 GK16,DF20,21,14,2,MF11,3,7,13,FW4,8 21⇔7,7⇔14  
大和田 △ 1-1 GK16,DF13,14,5,15,MF10,6,21,11,FW8,9 11⇒17 9(14カウンター)
大和田 ○ 3-0 GK16,DF20,14,15,2,MF17,11,7,3,FW4,8
11,4(8),4(3)
大和田 ○ 3-0 GK16,DF13,21,15,5,MF9,6,7,11,FW10,8 6⇒17,17⇔8 10(7スルー),9,10
大和田 ○ 3-0 GK16,DF20,14,15,2,MF21,9,3,6,FW4,17

6⇔17,

9⇒5,5⇔6

6(21センタリング),

5(17コーナー),5

大和田 × 1-3 GK3,DF13,21,15,5,MF10,8,7,11,FW9,4
9(10コーナー)
大和田 ○ 1-0 GK3,DF13,14,15,2,MF20,6,21,17,FW7,16 7⇒10 21(17センタリング)
大和田 × 0-1 GK16,DF15,14,7,5,MF11,8,21,17,FW10,9    
大和田 ○ 1-0 GK3,DF20,14,5,2,MF8,6,7,13,FW9,4

20⇒11,

11⇔13

7⇒21

8(7スルー)

八千代の浅間下グランド(河川敷)にて大和田FCと練習試合を行いました。日差しはあるものの風が強く体感温度は非常に寒い一日でした。大和田の素早い出足、素早い寄せ、中盤を支配できないと攻め込まれる状況。1試合目からエンジンがかからないのは相変わらずで、相手に合わせてしまう悪い癖(内弁慶)がでてしまう。2本3本と連続プレーが続く様になったものの、フィニッシュの精度が今ひとつ。いい時間帯に得点を取らないと、逆襲を食らって攻め込まれる悪いパターン。個人技と組織連携の組み合わせが見られるようになったものの、相手チームのゴールキーパーやボランチ・トップ下にいい仕事をやられてしまった。振り返ると毎回同じ事を書いているような気がしてきた。

2/4 練習試合 磯辺FC(11人制、8人制、20分)

試合 得点 メンバー 交代 得点(アシスト)
磯辺 ○ 1-0 GK16,DF5,21,2,MF6,FW8,9,11 6⇔11 8(5)
磯辺 ○ 4-0 GK16,DF18,21,14,13,MF19,3,7,11,FW4,10   4,4(18),10,10
磯辺 ○ 3-0 GK3,DF13,5,14,MF7,FW6,8,9   9,8,9
磯辺 ○ 3-0 GK3,DF18,21,5,2,MF19,6,11,10,FW4,16   16,16,10
磯辺 ○ 2-0 GK16,DF3,14,13,MF5,FW9,7,8   13,5
磯辺 ○ 4-0 GK16,DF18,7,5,2,MF11,6,21,19,FW4,10 4⇔5,19⇔2 10,own,21(11),4(2)
磯辺 ○ 4-0 GK16,DF14,21,13,MF7,FW3,8,9   3(8),3(9),3,7(9)
磯辺 ○ 2-0 GK16,DF18,14,5,2,MF11,19,7,10,FW6,4
4(10),4(10)

磯辺第三小学校で磯辺FCと練習試合が行われました。8人制、11人制を交互に行いました。バディは立ち上がりの悪さ、相手のペースに合わせてしまう癖、シュートのフィニッシュの精度が課題かと。いい点としては、パスの連携や3人目の動きだしに少しずつ息のあったプレーが見られること。練習どおり焦らずに自分たちのプレーをしましょう。

1/9 練習試合 矢切、つくし野(11人制20分、前後半)

試合 得点 メンバー 交代 得点(アシスト)
矢切 ○ 2-1

GK16,DF18,14,5,2,MF9,7,8,11,FW3,4

GK16,DF19,21,5,2,MF3,6,7,17,FW9,4

14⇒21,9⇔3

 

 

9,4(2センタリング)

つくし野○ 3-0

GK16,DF19,21,5,14,MF8,7,11,17,FW9,4

GK16,DF18,5,7,2,MF8,21,6,17,FW3,9

19⇒18

8⇔3

9(4),4(17センタリング)

3

矢切 ○ 4-0

GK16,DF18,21,14,2,MF11,7,6,17,FW9,4

GK16,DF18,14,21,2,MF8,7,3,17,FW9,4

 

 

8⇔17,17⇔3

7⇔21

4(11)

4,9(17コーナー)

4head(17コーナー)

つくし野× 0-1

GK16,DF19,7,5,14,MF6,21,3,8,FW4,11

GK3,DF18,7,5,2,MF11,21,17,8,FW9,16

                            ↓

GK3,DF18,21,14,2,MF9,5,7,17,FW,4,16

 

6⇔3

8⇒4,4⇔9

7⇔21,9⇔17

11⇒14,14⇔9

14⇔7,14⇔5

 

旧松戸矢切高校で、矢切とつくし野との練習試合。日差しが強くて風もなくとても温かい日でした。バディは1試合目立ち上がりの固さからいつものプレーができず劣勢に。ファールからFKを献上してしまう。自分たちのリズムを立ち上がりからプレーできるようにしよう。4試合目は普段プレーしないポジションを試す色合いが強い。プレーのリズムがいったん崩れるともとに戻すのに苦労する。カウンターから1失点してからの盛り返しをどこまでできるかが、鍵となった試合となりました。後半の残り時間わずかなところでパワープレーにでたもののタイムアップで同点にできず。残念。

 

この冬休みに練習した、ボールをキープする力、失わないドリブル、狭いエリアでのプレーなどは徐々にものにできたように思います。いいプレーもふんだんに見られましたが、欲を言えばディフェンスの安定感、オフェンスのフィニッシュの精度が高くなれば、もっと楽に試合を組み立てられるのではないでしょうか? ひとつのポジションにこだわらず、複数の選手が複数のポジションができるようになればプレーの幅が広がるように思います。

 

1/7 練習試合 レジスタ(11人制20分、8人制15分)

試合

得点

メンバー 交代 得点(アシスト)
レジスタ × 0-3 GK4,DF18,14,15,2,MF9,7,6,17,FW10,11 6⇒21  
レジスタ ○ 5-0 GK6,DF20,14,15,19,MF11,21,8,17,FW4,10  

4(10),8(17),11

10,4

レジスタ × 0-2 GK19,DF18,14,15,2,MF9,7,6,11,FW10,8 18⇒20

 

レジスタ ○ 1-0 GK10,DF20,14,7,19,MF11,21,6,17,FW9,4  

4

レジスタ × 0-3 GK18,DF20,14,15,2,MF9,21,8,7,17,FW10

17⇒19

8トップ

21トップ下

 

レジスタ ○ 3-1 GK2,DF20,14,15,19,MF17,11,21,6,FW4,10  

10,4(10),17

レジスタ × 0-3 GK19,DF18,7,2,MF21,FW9,4,11

18⇒20

20⇒8

 

レジスタ △ 1-1 GK6,DF19,14,2,MF7,FW8,4,17  

4

レジスタ × 0-3 GK18,DF17,14,2,MF7,FW9,4,11  

 

レジスタ ○ 2-0 GK4,DF9,14,17,MF21,FW6,11,8  

11(6),11(8)

レジスタ ×

0-2 GK19,DF9,21,2,MF7,FW6,4,11

6⇒20,20⇔9

11⇒8,8⇔4

 

レジスタ × 0-1 GK11,DF20,14,2,MF21,FW18,4,17 17⇔2

 

レジスタ × 0-2 GK19,DF18,14,2,MF7,FW8,9,11 8⇒4,4⇔9

 

レジスタ × 0-2 GK19,DF20,7,14,MF21,FW6,17,8  

 

レジスタ × 0-3 GK19,DF18,14,2,MF7,FW9,4,8 4⇒11,11⇔9

 

レジスタ ○ 4-0 GK19,DF20,7,17,MF6,FW18,9,11   9(11),17,17,17

志津に埼玉からレジスタに来ていただき練習試合を行いました。過去に2度練習試合(2010年11月、2011年4月)で対戦したことがありますが、フィジカルに強い、走り続けるチームでした。今回の対戦では、さらに強くなっていました。偶数回目のチームには勝つことができましたが、奇数回目のチームにはまったく歯が立ちませんでした。バディも相手の良いところをどんどん見習おう。

 

レジスタの強み(見習うべきところ)

 ・コーナーキックの高さ、飛距離、精度が非常に良い。

 ・センタリングの高さ、飛距離、精度が非常に良い。失敗してもコーナーを取れる。

 ・ディフェンスラインからのアーリークロス、DFラインの裏を狙うのが巧い。

 ・ダイレクトパスが強さ、コース、間合いが非常に良い。

 ・チームとして約束ごとや組織プレーが徹底している。

 ・ディフェンスが素早い、当たりが強い、ボールを奪い返す。

 ・ルーズボール、2ndボールを拾ってマイボールにしてしまう。

 ・攻守の切り替えが速い。

 ・シュート、パス、プレースキックなどボールが蹴れる(当たり前だけど)。

 ・とにかく走る。試合をしていない選手はグランドの周回をランニング。一日中。

 

 

1/5 紅白戦 バディー5年生(11人制、20分)

試合 得点 メンバー 交代 得点(アシスト)
5年生 △ 0-0 GK3,DF20,14,7,2,MF9,17,6,21,11,FW10 6⇒8,11⇔17  
5年生 △ 0-0 GK3,DF19,21,14,13,MF18,7,6,8,FW4,10    
5年生 ○ 2-0 GK4,DF19,21,14,2,MF3,7,11,17,FW10,9  

10

9(10センタリング)

5年生 △ 0-0 GK3,DF18,21,7,13,MF20,17,6,8,FW4,9    
5年生 △ 2-2 GK4,DF19,14,7,2,MF18,21,6,11,FW10,9 6⇒3,21⇔7 10x2
5年生 ○ 1-0 GK3,DF20,21,14,13,MF17,9,6,7,8,FW4 4⇒11,8⇔11 17

冬休み最終日に志津で午前中練習、午後紅白戦となりました。4年生のテーマはプレーの幅を広げること。トラップ・ドリブル・パスのいずれも、相手の出方を感じてその逆を狙うこと。トラップする際の体の向き、ドリブル・フェイント・ターンをする時の体の向き、パスを出す際の体の向きにこだわる練習を繰り返し繰り返し行っていました。1対1、2対1、3対2など味方・相手との関係性をうまく「考えてプレー」することを求められています。ゴールに向かうシュートは力強さ、足の芯に当てる技術が必要です。

 

紅白戦は、5年生の体の当たりや素早さなど玉際に苦慮しつつも、徐々に安定したドリブルやパス回しができるようになりました。フォーメーションは4-1-3-2のツートップ、4-2-3-1のダブルボランチを試しましたが、トップやボランチがボールをキープできたりさばけると試合が安定します。トップのポストプレーやDF裏への飛び出し、ボランチの左右への展開や縦へのスルーパスの精度が高まれば得点力を増すことができると思います。左右のウィングやサイドバックがそのボールにもっと絡む様になれば、鬼に金棒でしょう。この週末の練習試合が楽しみです。

 

12/11 練習試合 バラキFC(11人制、20分)

試合 得点 メンバー 交代 得点(アシスト)
バラキ ○ 1-0

GK16,DF13,14,15,2,MF9,7,5,17,FW10,6

1-4-2-2-2

  6(15)
バラキ ○ 1-0

GK16,DF20,14,5,8,MF19,7,3,21,11,FW4

1-4-2-3-1

  4(11→19)
バラキ ○ 2-0

GK16,DF20,14,15,2,MF10,7,5,11,FW6,9

1-4-1-3-2⇒1-4-2-3-1

5⇒8,8⇔6

11(9)

11(7)

バラキ ○ 2-1

GK16,DF19,15,5,13,MF10,3,8,21,4,FW6

1-4-2-3-1

 

波状攻撃で失点

10

4(4→10)

バラキ △ 0-0

GK16,DF20,14,5,2,MF9,7,17,11,FW21,10

1-4-1-3-2

17⇒6

21⇒8


バラキ △ 0-0

GK5,DF20,4,15,2,MF19,6,8,21,13,FW16

   
バラキ ○ 1-0

GK16,DF15,5,2,MF9,7,11,FW10

8人制1-3-3-1

5⇒14,2⇒13

7⇒6

11⇒8

10⇔9

15ミドル
バラキ ○ 2-1

GK16,DF20,21,2,MF8,3,19,FW4

8人制1-3-3-1

8⇒17

4(19→4→8)

17ドリブル

高速ドリブル

バラキ × 0-1

GK16,DF20,15,5,13,MF10,7,9,6,17,FW4

  相手ロング
バラキ ○ 1-0

GK16,DF20,14,5,2,MF19,7,3,21,11,FW8

  11(3)

成田のサッカー会場が使えず、急遽茨城県石岡市のバラキFCのグランドへ1.5時間かけて移動しての練習試合となりました。天然芝の専用グランドで、広々としており羨ましい環境でした。

 

バラキは足が速く、速く寄せてくるチーム。バディは立ち上がりかなり押込まれDFラインでボールかっとがやっとという状態。マイボールにしてもドリブル・横へのショートパス・縦へのギャップパスなどなどことごとくカットされ相手ボールになってしまう展開。たまに相手陣に攻め込んでもシュートの正確性を欠き得点を得られず苦しい展開。カウンターを狙うのがやっと。

 

2試合終わってランチを挟んでからは、相手の攻撃スピードに慣れ互角の戦いに。バディの課題はボールを持たない選手のオフザボールでの反応速度、味方任せにせず、ボールを呼び込む声、ボールをもらう予備動作を常に心がけるようにしていきたい。

 

久しぶりにサッカーの試合を見るため、新メンバーのプレーが新鮮であり、新しい化学反応をしそうな雰囲気を感じる。コーナーキックからのヘディングシュートや足元のターンなど、自分の強みと味方の強みを掛け合わせるとより強くなるように感じた。

 

※偶数試合はバラキ3年生チーム

 

10/16 スターナッツカップ(11人制、15分前後半)

試合 得点 メンバー 交代 得点(アシスト)

フッチ

0-0

前半GK16,DF18,14,15,2,MF9,24,7,6,8,FW5

後半GK16,DF18,14,15,13,MF9,3,7,52,17,FW5

24⇒3

5⇒19

 

滝山

3-0

前半GK16,DF20,14,15,2,MF18,9,7,19,8,FW5

後半GK16,DF20,14,15,13,MF18,6,7,23,8,FW9

 

 

18⇒24,8⇒17

6⇒52

8

5(9コーナー)

9(24)

泉台

6-0

前半GK3,DF18,14,15,2,MF9,24,52,7,17,FW5

 

 

 

後半GK3,DF20,14,15,19,MF9,24,8,7,17,FW6

 

 

 

7⇒23,23⇔5

 

24⇒13,9⇒16

15⇒5,14⇒52

7(17コーナー)

24センタリング

2(17コーナー)

7(17コーナー)

24(23)

17ドリブル

イーグルス

1-0

前半GK16,DF18,14,15,2,MF9,24,7,6,8,FW5

後半GK16,DF18,14,15,2,MF9,24,7,3,8,FW5

 

6⇒3

3⇒52,8⇒17

7⇔52,7⇔24

52

(17センタ

リング)

ナショナル

0-0 

GK16,DF20,14,15,13,MF3,19,7,6,17,FW23

14⇒52

 

ジャクパ

1-1 

GK3,DF18,14,13,15,MF7,9,5,8,FW24,16

16⇒23

13⇒2,2⇔15

24⇒6,6⇔5

ゴールキック

から1失点

23(8センタ

リング)

滝山

4-0 

GK16,DF20,14,15,13,MF3,6,7,19,17,FW52

7⇒5

3⇒24

52⇒23

3(19)

3(20コーナー)

17(6)

6(24)

千葉の小間子町にあるスターナッツグランドで行われたスターナッツカップに参戦しました。朝方の雨模様が嘘の様に一日中いい天気で、天然芝の広いグランドで、非常に気持ちのいいサッカー日和でした。バディーは新システムの4-1-4-1。普段の2トップを1トップに変えて中盤を厚くする型に。

 

予選1試合目のフッチ戦は、攻め続けるものの足元がすべりフィニッシュまでつながらずドロー。

予選2試合目の滝山戦は、先制点をとってからも攻撃のパターンが生まれず苦しい展開に。

予選3試合目の泉台戦は、波状攻撃が決まり出し新戦力も得点をゲット。いい型で予選1位通過。

決勝戦のイーグルス戦は、立ち上がりに連続攻撃できたものの前半途中からはイーブルペースに。後半もロングボールの打ち合いに陥り、ボールを支配できない。カウンターでなんとか1点をゲットし逃げ切ることに成功。久しぶりの優勝を手に入れた。

 

その後、ナイター設備に光を入れて3試合ほど練習試合を行った。ナショナル、ジャクパ、滝山と戦い1勝2分でした。

 

グランドの脇に焼きそば、たこ焼き、チキングリル、フランクフルト、飴、ジュースなどの屋台がでておりお祭りのような雰囲気。ノンアルコールビールも用意されていて非常に楽しい大会でした。閉会式の「サッカーを楽しもう」というメッセージは子供たちだけでなく、大人たちにも十分伝わったと思います。

10/2 練習試合 ウイングス(11人制、20分1本)

試合 得点 メンバー 交代 得点(アシスト)
ウイングス △ 0-0 GK16,DF18,14,15,13,MF5,9,6,17,FW7,8    
ウイングス △ 0-0 GK3,DF20,15,5,2,MF9,18,19,24,FW23,7 23⇔24  
ウイングス △ 0-0 GK16,DF20,15,5,2,MF7,17,6,24,FW8,9 6⇒19  
ウイングス ○ 2-0 GK3,DF18,14,15,16,MF7,9,13,6,FW23,5 5⇒17

9(7コーナー)

13(18センタリング)

ウイングス × 0-1 GK16,DF20,14,7,13,MF5,2,19,24,FW8,3   DF破られる
ウイングス ○ 3-0 GK16,DF18,14,15,2,MF3,9,6,17,FW23,7

6⇒24

24⇔7

17(7スルー)

7(2オーバラップ)

7

千葉工大茜浜グランドにてウイングスと練習試合。10月からセレクションで選ばれた3人のうち、今日の試合には2名が新たな戦力として合流した。仮背番号は23,24です。

最近の戦術は中央へのドリブル切り込み、カウンター、ロングボールに頼るのではなく、マイボールをじっくりとキープし左右に散らしてから、連携を重ねながら相手陣へ攻め込むというもの。「我慢の時期」と言われているものの、センターバックやボランチがボールを奪ってから、サイドバック、ウイングとパスがつながるようになり、センタリングやコーナーキックのチャンスも増えた。逆サイドへの展開、サイドバックがウイングを追い越すオーバラップも随所で見られ目指す戦術が浸透してきたように思う。

課題としては、ドリブルするタイミング、パスするタイミングなどの判断を速く正確にすること、プレーのスピードを速くしすぎて自滅しないこと(慌ててタッチラインやゴールラインを割ったり、ドリブルが足につかない状況)。改善策としては、視野を広く持ち、イメージを持ってプレーすることかと思う。

9/17 千葉市大会決勝トーナメント2回戦 FC cuore千葉サックス、準々決勝 フロインツホワイト

試合 得点 メンバー 交代 得点者(アシスト)

前半

FC cuore

2-0

    10      7

8        3        17

          5

18  14 15  13

          16

8⇒52

3⇒19

 

3ミドル

10ドリブル

後半

FC cuore

2-1

     10      7

52      19      17

           5

18  14   15  13

          16

17⇒2

13⇒23,23⇔2

14⇒17,17⇔5,7⇔15

10ループ

10

合計

4-1

 

 

 

柏台小学校で行われた決勝二日目、決勝トーナメント2回戦。沖縄にある台風の影響で晴れているのに時々スコールの様な大雨。バディがアップしている時、試合をしている時だけ雨に濡れる。試合開始の立ち上がりから自分たちのリズムで危なげなく得点を重ねる。後半に入り自分たちのリズムの時間帯もあるものの、相手の時間帯もあり、なかなか打破できない。自陣ゴール前でボールが止まり、見てしまい押込まれる。片側のゴール前だけ砂場のようなコンディションでボールが止まる。ここが次の試合での鬼門となる。

試合 得点 メンバー 交代 得点(アシスト)

前半

フロインツ

0-1

    10         8

3          7       17

            5

18   14   15  13

          16

  自陣ゴール前足が止まる

後半

フロインツ

1-0

    10         7

3        23       17

           5

18   14   15   13

         16

3⇒52 23押込む(17コーナー)

合計

1-1

 

   
チーム 1 2 3 4 5 6 合計
バディ × 5
フロインツ 6

準々決勝の相手はフロインツ。立ち上がりから相手ペースで試合が展開していく。ロングボールをゴール前に放り込み、俊足FWを生かし相手ゴールを脅かす。バディは防戦一方の展開で、相手に合わせロングボールの打ち合いとなる。その中、フロインツのロングボールが、バディゴール前の「砂場」で止まり、ディフェンスが足を止め見てしまう。その隙に先制点を失う。前半戦自分たちのリズムを出すもポイントゲッター10を徹底マークされ、得点には至らず。

後半戦、7をトップ、23をトップ下の布陣に入れ替え得点を狙いにいく。23がドリブルで崩したり、相手ロングボールの起点を防いだりの活躍。17コーナーキックに合わせ得点をしたのも23。今大会のラッキーボーイ。その後は相手カウンターを防ぎ、ほぼ相手陣でのパワープレー。コーナーキック、フリーキック、スローインと波状攻撃を仕掛けるも、相手ゴール前の「砂場」でボールが止まり、スピードのある攻撃ができない。そのままタイムアップ。

先攻バディ、後攻フロインツのPK戦へ。5人ずつ成功したあとバディ6人目のPKがゴールバーの上を通過し、おしくもベスト8で敗退した。

 

 

こてはし台SC  ----------------

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|    |

|    |

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|    |

    0    

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    1   |

   0

--------

   2  |

-------- FC幕西

小中台FC A     ---------------- -------- 千葉美浜FCコパソルL
Wings U-12    ----------------

|

---------

|

1P4 |

--------

1K3  

-------- 大森SC

宮野木 ブルー  ---------------- -------- PBJ千葉
花園SC ブルー ----------------

|

---------

|

|

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|

1 P 5 

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1 K 6 |

   1  

--------

   4  |

-------- FC cuore千葉 サックス

幕張リバティーズ バルサ --- -------- バディSC千葉
FCクレア        -----------------

|

---------

|

   0  

--------

   5  |

--------- JOGO

FCラルクペール千葉 G ----- ---------- フロインツ ホワイト

市大会を通じて9の右ウイングから左ウイングへ、7のトップ起用、3年生23,52の活躍など新しい布陣、新しい刺激も多くなり成長が感じられました。決勝トーナメントでは1点の重みを改めて感じることに。どの時間帯に、誰が、どうやってとるかがチームの勢いを左右する。先制点を奪うことが大事だし、個人プレーよりも連携で崩す、仲間を信頼して走り続けることが大切だと思う。仲間を信じて、仲間の分までリスクをしょってプレーして欲しい。

9/11 千葉市大会決勝トーナメント1回戦 蘇我(20分、11人制)

試合 得点 メンバー 交代 得点者(アシスト)

前半

蘇我

8-0

FW    10       7

MF 9        6        17

               5

DF 18  14  15    13

GK          16

17⇒23,15⇒3

13⇒2

6(17)

6(7)

9

9(10)

6(7)

6(7)

10(9センタリング)

10(9→18)

後半

蘇我

10-0

FW    10       7

MF 9        6        23

               5

DF 20   3    14     2

GK          16

7⇒8

14⇒15,6⇒19,9⇒52

23⇒17

10(7シュート)

10(9コーナー)

8ドリブル(23)

23(9コーナー)

5ミドル(23えぐる)

10ドリブル(19)

10相手ゴールキック

52

17

10

合計 18-0      
こてはし台SC  ----------------

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|    |

|    |

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|    |

         |

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         |

       |

--------

       |

-------- FC幕西

小中台FC A     ---------------- -------- 千葉美浜FCコパソルL
Wings U-12    ----------------

|

---------

|

       |

--------

       |

-------- 大森SC

宮野木 ブルー  ---------------- -------- PBJ千葉
花園SC ブルー ----------------

|

---------

|

|

----------

|

         |

----------

         |

       |

--------

       |

-------- FC cuore千葉 サックス

幕張リバティーズ バルサ --- -------- バディSC千葉
FCクレア        -----------------

|

---------

|

       |

--------

       |

--------- JOGO

FCラルクペール千葉 G ----- ---------- フロインツ ホワイト

9/4 千葉市大会予選(2) 草野、小仲台(20分、11人制)


試合

得点

メンバー

交代 

得点者(アシスト)

前半

草野

5-0

FW    10     7

MF 9       6      17

               5

DF 18  14   15  13

GK          16

 

9(17ドリブル)

7ループ

7(右17→左9)

5ミドル左足

17左足(13スルー)

後半

草野

3-0

FW     10     7

MF 20      9       8

               5

DF 18  14  15    2

GK          16

7⇒19,9⇒23,18⇒52,52⇔20

7(10→9)

10中央ドリブル

23

合計  8-0      
23,52は3年生

試合

得点

メンバー

交代 

得点者(アシスト)

前半

 小仲台

6-0

FW    10     7

MF 9       6        8

               5

DF 18  14   15  13

GK          16

 

7(5スルー)

6(10センタリング)

8(10コーナー→13)

8(10シュート)

10流し込む

10(9センタリグ→13折り返し)

後半

小仲台

5-0

FW     10     7

MF 20      9       8

               5

DF 18  14  15    2

GK          16

6⇒19,10⇒23

18⇒52,52⇔20

18

17(18コーナー)

52ドリブル

17ドリブル

23(7)

合計  8-0      
23,52は3年生

千葉市大会の予選2日目。自分たちのリズムが出るまでに時間がかかる。得点を重ねた後も、一瞬ボールを見てしまう場面や、チームメイトに任せてしまう悪い癖がでて、リズムにのり損ねることがあった。中央へよりすぎて詰まることがあるので、逆サイドに振る、ボランチ・DFにボールを落とす、周りをよく見て判断していきたい。強引なシュートやドリブルだけでなく、相手の間合いを交わすようなプレーを期待したい。

 

パス交換や見方の連動が見られ、キャプテン翼の「翼くん、岬くん」のようなコンビネーションの気配が少しずつ感じられる。自分たちの楽しいサッカーができるようになれば、応援している人々をよろこばせることができると思う。

 

 

 

Fブロック 千葉 小中台 草野 花園 バディ 勝ち点 得失点 総得点 順位
千葉FC スパーク *** 7-1 2-1 1-4 0-12 6 -8   10 3
小中台FC B 1-7 *** 0-1 0-11 0-11 0 -29 1 5
草野FC 1-2 1-0 *** 0-5 0-8 3 -13 2    4
花園SC ブルー 4-1 11-0 5-0 *** 1-2 9 18 21 2
バディSC千葉 12-0 11-0 8-0 2-1 *** 12 32 33 1

9/3 練習試合 FCトッカーノ(20分一本、11人制)

試合

得点

メンバー

交代 

得点者(アシスト)

FCトッカーノ

1-1 

GK2,DF18,14,15,13,MF5,9,7,17,FW6,10

17⇒8 

相手センターFW

7ミドル

FCトッカーノ

2-1 

GK7,DF20,14,15,2,MF5,52,23,8,FW17,19

52⇒18

18⇒52

5⇒9,15⇒13

17⇔8

17(23ターン)

相手ミドル

9ドリブル

FCトッカーノ

2-1 

GK14,DF18,15,5,13,MF7,52,6,17,FW10,9

52⇒2

7⇒8,8⇔9

相手ループ

10(9コーナー)

Own(9コーナー)

FCトッカーノ

×

0-1 

GK17,DF18,14,15,13,MF5,20,8,23,FW19,52

5⇒7 

相手ゴール前つめる

FCトッカーノ

0-0

GK13,DF18,14,15,2,MF5,9,6,17,FW7,10

17⇒23

2⇒8

 

FCトッカーノ

0-0 GK5,DF20,7,13,2,MF6,52,19,8,FW14,17 14⇒15,15⇔8  

FCトッカーノ

1-1 GK19,DF18,14,15,13,MF5,9,6,8,FW10,7  

相手ドリブル

7(10シュート)

FCトッカーノ

2-1 GK16,DF20,7,14,2,MF6,52,19,17,FW10,23  

19ループ

10ドリブル

相手左サイド崩す

※23,52は3年生

 

四国に上陸した台風12号の影響により風強く、時々雨降る中の試合となりました。志津のグランド状態はいいもののゴール前など一部水たまりがある状況でした。ゴールキーパー16番が遅れて参加のため、多くの子供たちが順番でGKを経験しました。普段やっていないため、ポジショニングが怪しかったり、手を使ったボールキャッチ、パントキックなども怪しいところがあった。

 

飛び級であがってきた3年生はさすがで、飛び出し、ボールコントロール、ボールへの執着心など、随所にいいプレーを見せていました。4年生も見習うべき点も多くあった。

 

DFはマークの受け渡し、オーバーラップに対するカバー、トップへのパス・中盤へのパスの使い分けなど改善の余地がある。MFはドリブルかパスか状況判断、正確性などに改善の余地あり。FWはボールトラップ、スピードをあげるタイミングを改善しよう。全体としては、相手に合わせず自分たちの得意なプレーをしよう、顔をあげてプレーの目線を変えよう、頭を使った考えたプレーをしよう、お互いに声をかけて連携を強化しよう。

 

 

8/28 市大会予選(1) 千葉SC、花園(20分前後半、11人制)

試合

得点

メンバー

交代 

得点者(アシスト)

前半

千葉SC 

8-0 

FW       9     10

MF 20     6      17

               7

DF 18  14   3  13

GK          16

 

6(10→17)

20ドリブル

10 切り返し

6(10センタリング)

10(16ゴールキック)

6ドリブル

17ドリブル

10ルーレット(7スルー)

後半

千葉SC

4-0

FW     10     19

MF 9        7       8

               5

DF 18  14  15   2

GK          16

14⇒3,3⇔5,3⇔7 

19ドリブル

10ボレー(8センタリング)

10ドリブル

8(17サイドチェンジ) 

合計  12-0      

試合

得点

メンバー

交代 

得点者(アシスト)

前半

花園 

0-1 

FW    10     3

MF 9       7      17

               5

DF 18  14   15  13

GK          16

3⇒6 

左サイドからえぐられて

中央のセカンドボールを

押込まれる。

 

後半

花園

2-0

FW     10     7

MF 9        6      17

               5

DF 18  14  15   13

GK          16

 

10(15センタリング)

10(17スルーパス)

合計  2-1      

千葉幸町グランドにて市大会の予選が始まりました。夏草が長く、ボールやスパイクが取られ、速いドリブルやロングパスが通用しないグランドコンディション。千葉SC戦は二人目三人目の連携が見られ、個人技、組織連携もいい感じ。後半、足が止まる部分があったが、大量得点で勝利。

 

花園戦は右サイドにボールを持ち込まれ中央にえぐられる。ディフェンスライン3枚が突破され、こぼれ球が中央へ。そのボールを相手に押込まれて失点。足を止めて、ボールを見てしまう悪い癖がでる。人任せでなく、最後までしっかりクリアしよう。前半も終止相手ゴールを目指すが最後の詰めが甘くシュートが打てない状況。後半は左右からの突破、コーナーキック、スルーパスなど多彩な攻撃で得点を重ね、試合終了直前に勝ち越すことができた。

 

決勝点は相手カウンターをかわしたあと、逆カウンターの型値がはまる。昨年の決勝戦の再現のようだった。

8/27 TMレッドクローバー フクダ電子スクエア(20分1本、11人制)

試合

得点

メンバー

交代 

得点者(アシスト)

レッド   ○

クローバー 

3-0 

GK16,DF18,14,3,13,MF7,9,19,17,FW10,6

 

6(7→10)

10(17コーナー)

17(9コーナー10)

レッド   ○

クローバー

2-0 

GK16,DF18,14,13,2,MF9,20,7,17,FW3,10

 

3(17コーナー)

7ループ

レッド   ○

クローバー

1-0 

GK16,DF18,7,14,13,MF9,20,6,2,FW19,10

18⇒x

10⇒y

19

レッド   ○

クローバー

3-0 

GK3,DF18,14,16,2,MF7,x,9,17,FW10,y

 

y(17センタリング)

10(3ゴールキック)

10(9コーナーy)

レッド   △

クローバー

0-0

GK16,DF20,7,13,2,MF9,17,6,19,FWz,3

19⇒x 

 

※x,y,zは3年生

 

昨日の夕立の影響で人工芝が濡れていて、足下やボールが滑る状況のフクダ電子スクエアでの練習試合になりました。バディは、相手ボールへの寄せ、インターセプト、コースの押さえ方などプレスが効いたいい状況を作る。攻撃は左右からセンタリングやドリブル、パスで攻撃を仕掛け2人目、3人目の連携が可能となる。シュートのこぼれ球を詰めてゴールをもらうなど、泥臭さも感じさせる。

 

バディは、立ち上がりなど相手のリズムに合わせてしまったり、得点がなかなかとれない時間帯をどうテンポアップさせるかが鍵だと思う。ムードメーカーのボランチがお休みだったため、ゴールキーパーのコーティングが目立った。明日からの市大会がんばろう!

8/21 TMマリーナFC 南日の出小(20分1本、11人制)

試合

得点

メンバー

交代 

得点者(アシスト)

マリーナ △ 

2-2 

GK16,DF18,14,15,13,MF5,9,7,17,FW6,10

 

10(混戦から)

相手18(13こぼれ球)

相手54ドリブル

10(スルーパス受けて)

マリーナ △ 

0-0 

GK16,DF18,14,15,13,MF5,9,7,17,FW6,10

9⇒20,20⇔18

5⇒19,19⇔7

17⇒2,6⇒8

 

マリーナ △ 

0-0 

GK16,DF20,14,15,13,MF7,18,19,2,FW10,8

18⇒9,7⇒5

13⇒17,10⇒6

 

マリーナ × 

0-1 

GK16,DF18,14,15,13,MF7,20,5,9,FW6,10

6⇒19,

5⇒17,17⇔9

20⇒8 

相手13高速ドリブル

左サイドから

マリーナ × 

0-1

GK16,DF18,14,15,2,MF5,9,7,17,FW10,8

17⇒19

相手13(センタリング)

マリーナ ×

1-2 GK16,DF20,15,5,13,MF9,18,6,7,FW10,8

 

18(9センタリング)

相手13(18センタリング)

相手ループ

 

雨の中の練習試合となりました。県大会チャンピオンチームのマリーナFCを相手に、どこまで戦えるかを試す楽しみな試合となりました。マリーナFCは足の速い左右ウィングを中心に、正確なパスまわしから、2ndボールを拾い波状攻撃を仕掛けてくる手強い相手。

 

バディは相手のスピードについていくのがやっとで、防戦一方からDFラインからFWへのロングボールを使ったカウンター、左右ウィングのドリブルや個人技を使った突破を試みる。相手の速さ、強さ、巧さに戸惑うも、少しずつ慣れてきて食らいついていく展開。終盤は走り疲れたか、後一歩が届かず得点を許す結果に。

 

 

8/20 TM大和田 浅間下(20分1本、11人制)

試合

得点

メンバー

交代 

得点者(アシスト)

大和田 ○ 

1-0 

GK16,DF18,14,15,13,MF5,9,7,17,FW10,3

 

10(7スルー)

大和田 ○ 

1-0 

GK16,DF20,14,15,2,MF5,9,19,8,FW6,10

14⇒7,7⇔5

9⇒18

5(2ショートコーナー)

大和田 ○ 

1-0 

GK3,DF18,7,14,13,MF5,20,6,17,FW8,16

13⇔2,6⇔19

20(5) 

大和田 ○ 

4-0 

GK3,DF18,14,15,17,MF7,9,19,2,FW10,8

 

10ドリブル突破

10(19スルー)

10(8ワンツー)

10(2スルー) 

大和田 × 

0-2

GK16,DF20,14,15,13,MF5,18,7,10,FW6,9

15⇔5 

相手10のスピードに負ける

GKの2ndボール押込まれる

大和田 ○

2-0

 

GK16,DF5,14,15,2,MF7,9,19,17,FW10,8

8⇔17

8⇒6,5⇔19 

9(15ロングボール)

17(9センタリング)

大和田 △ 

0-0 

GK16,DF18,7,5,2,MF9,19,13,15,FW8,20

15⇒14,14⇔20

 

大和田 ○ 

4-0 

GK16,DF18,14,15,13,MF5,9,7,17,FW6,10

6⇒2

10ドリブル

10(17コーナー)

2(10スルー)

5ミドル

夏のお盆を過ぎ、前日の大雨の影響もあり、涼しいコンディションで午後半日の練習試合となりました。

 

バディは左右、中央からの攻撃のカタチが多彩となり、多くの選手が連携しながら得点するシーンが見受けられるようになりました。右サイドからのドリブル突破、センタリング、中央への切り崩しなど、視野も広がり、見方との呼吸も感じられます。

 

課題を言うなら、相手のペースに合わせて試合を運ぶ癖があること、立ち上がりに自分たちのペースに持ち込むまで時間がかかること、もっと正確なプレーを目指すこと、連携するためにボールを要求する声を出すこと。

 

大和田はコーナーキックが上手で、チームとしてサインプレイを持っており、ゴール前の集散は美しさを感じさせるほどでした。また、ヘディングが上手で、落下地点に入る読み、ボールを跳ね返す角度・方向など練習を積んでいるなと感じました。ロングボールもよく飛び、セットプレーやコーナーキックもいい角度いい距離に飛んでいました。見習いましょう。

 

 

7/16 バディ杯4年生 志津(10分1本、7人制)

予選リーグ1 ひばりvsさざれサントス 1-2

さざれの攻撃を1点でしのぎ、終了間際に1点返し、同点に追いつく。残念ながら残り15秒で勝ち越されタイムアップ。さざれのワイドな攻撃にやられる。

予選リーグ2 ひばりvs磯辺白百合ガツガツ 0-1

磯辺白百合の波状攻撃を何本もGKがファインセーブ。ディフェンスラインの隙をつかれGKが果敢に飛び出しピンチを防ぐも、クリアが小さくループシュートが頭の上を通過していく。

予選リーグ3 ひばりvsみつわ台山王 0-1

ひばり攻撃陣が健闘し、相手陣に攻め込みチャンスを作る。GKの攻撃参加など多彩な攻めを見せるも、1点を奪われ、予選3連敗。バディーリーグ(5~7位決定戦)へ。

バディーリーグ1 ひばりvs磯辺白百合ゴツゴツ 0-1

攻守がめまぐるしく変わる好ゲーム。ひばりがチャンスを作るもあと一本のシュートが打てず、磯辺白百合のループシュートでゴールを奪われる。惜しい試合を落とす。

バディーリーグ2 ひばりvsみつわ台山王 1-0

予選で戦い負けた相手に再戦する。ひばりがシュートチャンスを作り、こぼれたセカンドボールを押し込み1点ゲット。決勝点となりやっと1勝。総合順位は7チーム中6位でした。

 

とてもとても暑い一日でした。選手のみなさん、応援のみなさん、大会運営のみなさんお疲れ様でした。

7/9 練習試合 横浜バディ、東京エンデバー、東京ジャクパ

(前半:10分-水分休憩-10分)(後半:10分-水分休憩-10分)という時間構成。
参加チーム:横浜バディ、千葉バディ東京エンデバー、東京ジャクパ 

<第一試合>
 vs 東京エンデバー
前半    0-0
後半    2-0
----------
    2-0

(前半)
FW:10,19
MF:9,6,18,17
DF:20,3,5,13    
GK:12
〔交替〕
17-13
〔得点〕
なし

(後半)
FW:10,19
MF:9,6,18,13
DF:20,3,5,17    
GK:12
〔交替〕
17-2
10-9
〔得点〕13(10),10

・開催地チームの東京エンデバーはアップも充分。一方バディは渋滞で集合時間に揃ったのが5名。全員でのアップは10分だけ。その分、序盤動きが悪く自陣のペナルティエリアに攻め込まれた。

・何とかしのいで前半0-0も前半は攻撃の形が作れず。
・後半開始早々右サイドから抜け出た10のセンタリングを13がダイレクトに蹴りこんでようやく先取点。
・その後、10が抜け出て一人ゴール前まで走って、GKを交わして落ち着いて2点目をゲット

・声が出ていない。
・攻めが右サイドからばかりで単調。
・このスコアはエンジンのかかりが遅い証左。

<第二試合>
 vs 横浜バディ
前半    1-3
後半    2-0
----------
    3-3

(前半)
FW:10,3
MF:9,6,7,17
DF:20,15,5,13    
GK:12
〔交替〕
なし
〔得点〕
10

(後半)
FW:10,19
MF:9,6,7,2
DF:20,3,5,13    
GK:12
〔交替〕
3-17
〔得点〕
19,17

・前半は開始早々に10が1点を相手ゴール前に切り込んで決めるも、その後は動き始め、チャージ、パスすべてで圧されて3-1。
・相手GKから放たれたボールが自陣ペナルティエリアまであっという間に届いて、相手のシュートを浴びる展開。ローングボール、ミドル・パスなどボールを運ぶ術が何通りもありほとんど横浜バディの保持で前半終了。
・後半次第に相手の動き方に適応して、同じようなプレイスタイルに変貌してくる。時間が経つと強い相手と同じ動きをするように真似できる。後半の保持率は次第に千葉へ。これが早く出来ないか?
・終盤19がスタート直後に右サイドから駆け上がったボールを落ち着いてゴールで一点差。終盤に17がゴール真正面をドリブルで切り裂いて同点。
・パスは相手のが上手い。バウンドしたボールの収めるのが速い。受け取ったらすぐに次のどこの見方に出せば良いかがわかっているので、パスがつながる。千葉は逆に受け取ってから考えるか、あまり考えずに蹴っているのですぐパスをインターセプトされる。
・第一歩の動き出しが相手の圧倒的に早い。


<第三試合>
 vs 東京ジャクパ
前半    4-0
後半    1-0
----------
    5-0

(前半)
FW:10,2
MF:17,5,6,9
DF:20,7,15,3    
GK:12
〔交替〕
なし
〔得点〕
10,10,2,,17

(後半)
FW:10,19
MF:9,6,7,2
DF:20,3,5,13    
GK:12
〔交替〕
10-6
20-13
〔得点〕
2
             
・パス回しの速さでは圧倒的に東京ジャクパが上。その為ボールの保持率はほとんど敵側であっというまに自陣ペナルティエリア近辺にボールを運ばれる。
・やはり、浮き玉を収めるのが早い。ボールを受け取ったら次に誰に出すかがすぐ判断できて、素早いパスで的確にボールをつなげる。一方、バディのパスは幾度と無く相手にインターセプトされる。
・しかしながら、バディのディフェンスが強固で幾度もシュートは浴びるが決定打を打たせないでいるうちに、競り合いから飛び出たボールをカウンターで相手ゴール前までボールを運び、脚力勝負で勝ったバディFWが合計5点を奪取。つないで奪った点はなし。得点はカウンターのみ。

・東京ジャクパのパス回しのうまさは見習うべき点多し。
・相手に強いFWやDFがいたら完敗の可能性もあり。
・顔を上げてパスを受けて、パスでシュートまで運ぶパターンを何通りも研究して憶える必要がある。
・浮き玉の処理も相変わらず稚拙。
・10以外で3点取れたのは新しいパターン

以降、あまりの猛暑で14:30頃解散。
練習でやった横浜バディとの8人制ゲームは完敗。

7/3 練習試合 レイソル長生(20分、8人制)

試合

得点

メンバー

交代 

得点者(アシスト)

レイソル長生 ○ 

2-0 

GK16,DF15,5,13,MF7,FW9,6,17

 

9,9(6)

レイソル長生 △ 

1-1 

GK16,DF20,14,19,MF7,FW2,19,3

 

19(7)

レイソル長生 ○ 

2-0 

GK3,DF14,15,MF20,5,16,FW9,6

 

9(16),9 

レイソル長生 ○ 

3-0 

GK16,DF2,7,13,MF9,FW19,17,3

 

7(9),19(9),7 

レイソル長生 ○ 

3-0 

GK16,DF20,5,13,MF6,FW15,7,14

 

6(7),7(14),15 

レイソル長生 ○

5-0 

GK5,DF9,13,19,MF3,FW2,16,17

 

17,3(16),19(17),3,16(19)

レイソル長生 ○ 

3-0 

GK16,DF20,7,3,MF6,FW17,14,9

 

9(17),14(9),17 

レイソル長生 ○ 

4-1 

GK16,DF20,5,19,MF15,FW2,6,13

GK16,DF20,14,3,MF5,FW17,9,7

 

13

9(7),9,7(17) 

 

九十九里浜の白子へ。天気もよく午前中半日でしたが、日焼けするほどの日差し。グランドはおおきくないものの、天然芝で手入れの行き届いたグランド。ドリブルしやすそうで、転んでもいたくないいい感じ。しばらくぶりの8人制だったのでポジションや連携に戸惑う感じも見受けられた。

 

 ・個人技、ドリブル突破、フェイントなどの精度を上げる必要あり。

 ・パス、ワンツー、オーバー、スペースへの飛び出しなど出し手と受け手の呼吸を合わせよう。

 ・ハイボールの対応がお粗末。落下地点に入ろう。

 ・個々のスキルアップ。普段やらないポジションでもこなせるようになろう。

 ・シュートはファーを狙おう。ニアでなく。

 ・センタリング、下げたボールは低いコースを狙おう(叩き付けよう)。

 ・フリーの時は落ち着いて、リラックスしてシュートしよう。あせらない、あわてない。

 ・連続したプレー、連携したプレーをしよう。足を止めない。声を止めない。

 ・パスを強くしよう。メッセージをこめよう。雑なパスはいらない。

 ・DFはシュートを打つまで攻撃の、FWはマイボールになるまで守備のコーチングをしよう。

 ・攻撃・守備のリズムを自分達でコントロールしよう。速く遅く、テンポ、リズム。

 

6/26 区大会予選リーグ コパソル、アローズ

試合

得点

メンバー

交代 

得点者(アシスト)

コパソルL △ 

0-0 

FW    9,  8

MF  3,  6,  17

         7

DF 20, 14, 5, 15

GK      16

3⇔17

3⇒2

8⇒13,13⇔2

6⇒10,10⇔9  

 

アローズ ○ 

 

6-0 

FW   10,   9 

MF  7,  19,   17

         5

DF 20, 14, 15, 13

GK      16

17⇒2

19⇒8,8⇔9

7⇔5

13⇒3

8⇒6

17(10センタリング)

10

10

9

10(2)

10(2シュート玉)

 

美浜区ふれあい広場(浄水場の屋上)にて区大会の予選に参加しました。霧雨まじりの天候のなか2試合行われました。1勝1分でしたが得失点差で予選敗退となりました。残念。

 

コパソル戦はカウンターの打ち合いとなり、右サイドから攻撃し左サイドは守備重視のがっぷりよつの展開。前半はゴール前にボールを持ち込むものの、フィニッシュへの意識が低くシュートを打てず。ロングボール、ハイボールの対応に苦慮する展開。後半は個人個人のがんばりが組織の連携にならず、ドリブルもグランドが荒れていて足につかない。シュートらしいシュートも無いままにタイムアップ。スロースタータのクセがでる。

 

予選リーグのコパソル対アローズは11対0でコパソル。バディは12点差以上で勝たないと予選敗退の目にあう展開に。

 

アローズ戦は相手陣地で終始試合を展開するものの、シュートが枠の外やGK正面に飛ぶ。あせりと残り時間との戦いになっていく。ロングボール、ハイボールの対応できディフェンスラインは安泰。左右からのセンタリング、縦へのスルーパスなどチャンスをつくるものの、決定力不足が露呈。前半2-0で折り返し。後半も怒涛の攻めを続けるものの、おしいプレーが続き、なかなかゴールラインを割れず、時間だけがもどかしく過ぎていく。最後はあっけなくタイムアップの笛を聴くことになった。

 

課題:

 ・スイッチを入れるところやタイミングを考えよう。

 ・状況や戦略を考えて試合に臨もう。

 ・個々のスキルアップに励もう。

6/12 県大会五回戦 千代田FC、準々決勝 マリーナFC

試合

得点

メンバー

交代 

得点者(アシスト)

5回戦 ○

千代田FC 

5-0 

FW    10,  8

MF  11,  6,  9

         7

DF 15, 14, 5, 13

GK      16

13⇒17

6⇒3,8⇒25,25⇔9

10⇒19,11⇒20

17⇒2,9⇒16 

10

9

10

8(10コーナー)

10

準々決勝 ×
マリーナFC

 

2-3 

FW   10,   8 

MF  11,  6,   9

         7

DF 15, 14, 5, 17

GK      16

 

10 DF,GKをかわす

10 DF,GKをかわす

 

5回戦は、早い時間帯でFWがゴールを量産し危なげない試合展開に持ち込めました。個人技だけでなく、コーナーキックからも得点がとれるようになったのは今大会の大きな収穫です。ボールを奪う、受ける、前を向く、味方・スペースを見つけるなど一連の動きのスピードが上がったように感じました。スタンド付のグランドで斜め上から見ることができたので、そう感じたのかもしれません。

 

準々決勝は立ち上がり早々に右サイド、左サイドと崩され2失点。試合のペースをつかむ前に速攻でやられた感じ。前半終了間際にはいい形になるも攻めきれず無得点のまま折り返し。後半は10番の個人技で2点を取り返し同点に。スタンドの大声援を背に攻め続けるも、カウンターの打ち合いになる。このままいけばPK合戦かと思われた試合終了直前に、ハイボールの対応ミスによる決勝点を奪われてしまった。

 

次に向けての課題は以下のとおり。

 ・試合のリズムを自分達で作ろう。いい時間帯に得点をきめよう。(開始5分間の戦い方)

 ・ハイボール対応、クリアボール、体の入れあいなどもう一歩上達しよう。(基本プレーの大切さ)

 ・攻撃も守備も個々のスキルアップ、チーム連携を目指そう。(厳しさと正確さ)

 ・試合終了の笛がなるまで走り続けよう。集中し続けよう。(残り5分の戦い方)

 ・試合に向けた体調管理を大切にして、病気や怪我を減らそう。(コンディショニング)

6/5 県大会三回戦 市川KI FC、四回戦 六実サッカークラブ

試合

得点

メンバー

交代 

得点者(アシスト)

2回戦 ○

千葉FCボンバー 

不戦勝 

 

 

 

3回戦 ○

市川KI FC 

5-0 

FW    10,  8

MF  11,  6,  9

         7

DF 17, 14, 5, 13

GK      16

8⇒15,15⇔9,15⇔17

6⇒3

13⇒20,20⇔15

9⇒19

10⇒25,11⇒16  

10

5(13)

9ドリブル

6(10コーナー)

3(10コーナー)

4回戦 ○
六実サッカー

クラブ 

11-0 

FW   10,   9

MF  11,  6,   3

         7

DF 20, 14, 5, 13

GK      16

9⇒8,3⇒2

20⇒15,10⇒25

6⇒19

11⇒17

13⇒16,16⇔8 

3(9),3

9ドリブル

10ドリブル

10(6)

10ドリブル

11,10,11,2,2 

 

二回戦は不戦勝で勝ち上がり、三回戦と四回戦を戦ってきました。攻撃陣の大活躍もあり大量得点で勝ち上がることができました。ボールの奪い合いから、相手ボールのインターセプトからの得点だけでなく、自陣からドリブルで攻めあがってのゴール、コーナーキックと中央で合わせてのゴールなど個人技とチームプレーが融合した良い形が出来上がったかと思います。早い時間帯から得点ができ、自分達のプレーがのびのびとできたように感じました。ハイボール処理とそのカバーという連携も少しずつ上手くなっています。選手交代で後から入ってくる選手の活躍もあり、スタメン・ベンチの差が無くなっていて、チームの底上げを感じました。

5/28 TM 習志野MSS(5勝0敗)

 

試合

得点

メンバー

交代 

得点者(アシスト)

  1 ○習志野MSS

4-0

GK19 DF13.5.3.15 MF6.7.9 FW11.10.17

 

  11.9(10).10(11).6

  2 ○習志野MSS(3)

6-0 

GK3  DF20.5.7.15 MF6.17.9.2 FW 10.19.

 

  10×3 5.6.19

  3 ○習志野MSS

2-0

 

 

  11.9

  4 ○習志野MSS

2-1

 

 

  11.19

  5 ○習志野MSS

4-0 

 

 

  7.3.17.10

本日は、体調不良・怪我などの影響で参加人数が少なかったです。

コンディションが悪い個は早く治ることを願ってます。

本日のゲームですが、雨の中で、田んぼのようなグランドでした。チーム力に差はありましたが、グランドコンディションが悪く、パスが止まったり、ドリブルが水溜りでとまったりして思うようにいかないところもありました。急にボールがとまったり、急に味方が滑って転んだりハプニングの連続でしたが、対応力はかなり鍛えられた気がします。明日の県大会2回戦も雨は確実であり、グランドコンディションもかなり悪いと思います。今日はよいインスペクションができたと思います。

 

 

 

 


5/15 県大会一回戦 鷹サッカークラブ(20分前後半、11人制)

試合

得点

メンバー

交代 

得点者(アシスト)

前半

鷹サッカークラブ 

1-0 

GK16 DF18,14,5,13 MF11,7,6,9 FW10,8

6⇒17,17⇔9 

10 

後半

鷹サッカークラブ 

3-0 

FW    8,10              2,10

MF   11,9,17          3,19,17

        7       ⇒       5

DF 18,14,5,13        20,7,14,15

GK     16               16

18⇒15

11⇒3

9⇒19

8⇒2

13⇒20,20⇔15

5⇔7,7⇔14 

17

17(10)

10 

合計 ○

4-0 

 

 

 

 

成田の利根川河川敷にある栄レインボーグランドで、県大会一回戦が行われました。3面のコートで8試合ずつ行われるので、土手には多くの選手ならびに応援団が集合して活気のある雰囲気でした。天気もよく風も気持ちいいサッカー日和でした。グランドは雑草と土が点在する荒れた状況で、コートも広く厳しい試合が予想されました。

 

試合は前半、相手陣に押し込み、コーナーキックやフリーキックなど数多くチャンスを作るものの、シュートを打てず、打ったシュートも枠を捉えることができず。相手ディフェンスにボールをカットされタッチライン・ゴールラインに逃げられ攻めずらい。相手の攻撃のリズムが出てきた時間帯に、相手DFラインの裏のスペースへ飛び出したFW10番が個人技でかわしゴール。やっと試合が落ち着く。

 

後半は、途中交代で入った右MF17番のドリブル、シュートなどで試合の流れを呼び込み、2点を追加。左右からの攻撃に厚みが出てきて、コーナーやセンタリングを中央の選手が合わせるなど連携する動きもみられた。5名が途中交代で入れ替わり、新チームの様相で相手陣に攻め込む。右サイドの角度のないところからから10番の技ありループで4点目。

 

一回戦突破で見えた課題は以下のとおり。

 ・攻撃:もう少し早い時間帯に得点しよう。シュート意識、シュートへのイメージを高めよう。

 ・守備:ハイボールの処理を慎重にしよう。落下地点に正確に入る、声をかけるようにしよう。

 

5/14 TM レッドクローバー(20分、11人制)

試合

得点

メンバー

交代 

得点者(アシスト)

1×Rクローバー

0-1

GK16 DF18,14,5,13 MF11,7,6,9 FW 10,8

 

 

2△Rクローバー

1-1

GK16 DF 20,3,14,7 MF11,19,5,15 FW10,2

 

10

3○Rクローバー

1-0

GK16 DF 20,14,5,17 MF 18,6,7,3 FW 8,9

 

9

4×Rクローバー

0-1

GK16 DF 15,7,3,13 MF 11,6,9,2 FW 19,10

105

 

5○Rクローバー

1-0

GK16 DF 20,14,5,17 MF 11,3,7,9 FW10,8

1019

915

1713

11

 

今日は、雨上がりで少し滑る凸凹のグランドでの練習試合でした。なかなか足元にボールが収まらないため、また若干狭いグランドでの11人制であっため、どちらのチームも得点までが遠いゲームでした。

特に丁寧にパスをつないでゴールを目指すのがなかなか難しかったようです。

1試合目~4試合目はほとんどシュートまでいくことがなかったようですが、最後のゲームでは何度も相手を崩してのシュートが見られ、明日の県大会へ弾みをつけられたのではないかと思います。


5/8 TM 船橋イレブン、ジョカーレ(20分、11人制)

試合 得点 メンバー 交代  得点者(アシスト)
1 × 船橋イレブン

0-1 

GK16,DF18,14,3,17,MF5,11,19,15,FW10,2 

 

 

2 ○ ジョカーレ

3-0 

GK16,DF18,14,5,15,MF7,11,6,9,FW10,8 

 

11,10,10 

3 △ 船橋イレブン

0-0 

GK16,DF15,14,5,13,MF7,3,6,8,FW19,9 

 

 

4 ○ ジョカーレ

4-0 

GK16,DF20,14,5,17,MF7,18,9,11,FW10,2 

 

11(14),18(11),

10(11),10(11) 

5 ○ 船橋イレブン

1-0 

GK16,DF15,7,14,13,MF5,3,19,17,FW8,6 

6⇔19 

19(8) 

6 ○ ジョカーレ

4-0 

GK16,DF18,14,5,2,MF7,3,9,11,FW10,20 

3⇔11 

11,10(18),

3(7),10(3) 

船橋にある湊町小学校で練習試合。中盤の支配やパス・ドリブルなど自由にできるものの、相手ゴール前を固められると、フィニッシュのシュートが少ない。つめが甘いというか、得点を決める力を持とう。

もっともっとシュートが打てるはず。GKをかわしてシュートするだけでなく、バイタルエリアに入って前を向いたら、第一選択肢は「シュート」であるべき。ミドルシュートやロングシュートを打とう。横パスやドリブルで仕掛けるよりもシュートを打とう。シュートを打てばこぼれ玉がチャンスになるかもしれないし、GKがはじいて入ることだってある。ゴールに向かって蹴らなければ、得点にならない。

FWにシュートさせるために、MFやDFは何ができるか? スルーパスを出すのもよし、オーバーラップするのもよし、逆サイドから折り返すもよし、シュートイメージを共有しながら連携したプレーを目指そう!

5/7 TM 新浜FC、浦安JSC(20分、11人制)

試合 得点 メンバー 交代  得点者(アシスト)
1 ○ 浦安JSC

3-0 

GK16,DF20,14,5,17,MF7,11,6,15,FW10,8 

 

8(10),8,10(11) 

2 ○ 新浜FC

1-0 

GK16,DF18,14,5,13,MF7,11,3,19,FW9,2 

7⇔5,5⇔14 

3 ○ 浦安JSC

3-0 

GK16,DF18,14,5,13,MF7,11,6,8,FW10,9 

 

10(5),10(5),9(10) 

4 △ 新浜FC

0-0 

GK16,DF20,7,3,15,MF5,10,9,2,FW19,17 

 

 

5 ○ 浦安JSC

2-0 

GK16,DF18,7,14,13,MF5,11,6,15,FW10,9 

 

10(9),10 

6 ○ 新浜FC

1-0 

GK3,DF20,14,13,17,MF9,8,19,2,FW11,16 

2⇒6 

午前中の稲毛海浜公園の練習後、午後から市川塩浜駅近くの塩浜グランドで練習試合。午前中も雨に降られ、午後も霧雨で、寒いなかでのサッカーとなりました。グランドコンディションがあまりよくなく、濡れて足をとられたり、草と土の境目でイレギュラーしたり足元が落ち着きませんでした。

 

相手陣深くゴール前を固められると得点力が落ちるのが課題。いかに左右から仕掛けるか、2ndボールを拾って波状攻撃を仕掛けるか、ワンツーやフェイントを使って撹乱するかなど多くの攻撃手段を試しましょう!

 

コーチから「ボールと相手マークの表情の両方を見てプレーしよう。相手の表情から次のプレーを考えよう」とアドバイスがありました。選手個々に得意なプレー、課題となるプレーを一言ずつ伝えたとのこと。

5/4 TM 中和田バディ、1FC (詳細不明)

5/3 TM 横浜バディ、中和田バディ(20分、11人制、8人制)

試合 得点 メンバー 交代  得点者(アシスト)
1 × 横浜バディ

0-1 

GK16,DF18,7,14,17,MF5,11,6,15,FW10,9 

6⇔9

 

2 ○ 中和田バディ

1-0 

GK16,DF20,7,14,17,MF5,2,9,19,FW10,8 

 

10 

3 ○ 横浜バディ

1-0 

GK16,DF20,14,5,13,MF7,11,6,2,FW9,19

 

4 ○ 中和田バディ

5-0 

GK16,DF20,7,5,17,MF9,18,8,14,FW15,10

 

10x2,8(10),20,

15(10) 

5 × 横浜バディ

2-3 

GK16,DF18,5,14,MF7,FW11,10,9(8人制) 

18⇒13

11⇒8

8⇔9

13⇔14 

7(10),9

6 × 中和田バディ

0-1 

GK16,DF20,14,5,2,MF8,17,6,15,FW11,19 

 

 

7 △ 横浜バディ

2-2 

GK16,DF20,7,5,13,MF9,18,6,2,FW10,8 

 

2(10),10 

8 ○ 中和田バディ

2-0 

GK16,DF20,14,13,17,MF7,11,6,15,FW19,5 

 

5,6 

9 × 横浜バディ

1-2 

GK16,DF18,14,8,MF7,FW9,10,2(8人制) 

 

10       ※豪雨 

※交代:選手交代(in⇒out)、ポジションチェンジ(in⇔in)

横浜バディ、中和田バディを志津に迎えての練習試合。例年になく寒いGWで、小雨交じりの天候で、最終試合途中からは雷を伴う豪雨の中の試合に。バディの兄弟チームの対戦なので戦術やプレースタイルが似ており、参考になる点が多かった。

 

 バディ横浜の良さ

 ・コーナーキック、センタリングに合わせる選手の集散が速い。

 ・常にゴールへシュートを狙う気持ち。そのこぼれ玉に詰めるプレー。

 ・玉際、体の入れ方、最初の一歩など地味な基本プレーのひとつひとつ。

 

 バディ千葉の課題

 ・プレーが孤立しがち。よく言えば個人技に頼る。もっと2人目、3人目の連携を。

 ・ポジショニングの不安をなくそう。足の速さでプレーエリアを広げよう。

 ・2ndボールを拾う力、粘り強さを鍛えよう。

5/1 TM マリーナFC・千葉イーグルス(20分,11人制)

 

 

試合

得点

メンバー

得点者(アシスト)

1 △マリーナFC

0-0 

GK16,DF20,14,5,13 MF7,3,6,11 FW9,17 

 

2  ○イーグルス             

1-0

GK16,DF2,7,14,15 MF18,6,5,16 FW9,8 

3  ×マリーナFC

0-3 

GK16,DF20,14,3,13 MF9,8,5,15 FW11,17

 

4  ○イーグルス

3-0 

GK16,DF18,7,14,17 MF11,5,6,15 FW5,8 

8×2 9

5  ×マリーナFC

0-1 

GK16,DF20,7,14,17 MF11,3,5,15 FW9,19

 

6  ○イーグルス

1-0 

GK16,DF18,5,3,14 MF11,6,7,13 FW8,2 

8

本日は、砂埃と強風の中での20分1本のゲームでした。
マリーナさんとのゲームでは、SBの裏のスペースを有効に使われ、再度から何度も崩されていた場面が目立ちました。ゲームの途中で選手自身が危険を感じ、修正していく力を少しずつつけていきましょう。3本目のゲーム後コーチから、アドバイスを貰いバディーも中央だけでなく、サイドを上手く使えるようになりようやく、攻撃のパターンが1つ見えてきたように思います。

4/29 TM 柏イーグルス(20分、11人制)

試合 得点 メンバー 得点者(アシスト)
1 × 柏イーグルス

0-1 

5年生 + DF15,7,3,FW2 

 

2 × 柏イーグルス

1-3 

5年生 + DF18,14,5,FW9 

5年生

3 ○ 柏イーグルス

1-0 

GK16,DF20,7,14,13,MF5,9,6,11,FW19,17

4 × 柏イーグルス

0-3 

GK16,DF18,7,14,15,MF5,3,9,2,FW6,11

 

5 △ 柏イーグルス

0-0 

5年生 + DF5,13,FW6,9 

 

6 × 柏イーグルス

0-1 

GK16,DF20,14,5,15,MF3,18,6,19,FW9,17 

 

7 × 柏イーグルス

0-4

5年生 + DF20,14,15,FW19 

 

8 × 柏イーグルス

0-1 

GK16,DF18,7,14,13,MF5,17,6,11,FW9,3 

 

9 × 柏イーグルス

0-2 

5年生 + DF18,7,MF5,FW6 

 

10 × 柏イーグルス

0-2 

GK16,DF20,14,3,15,MF5,7,9,2,FW19,11 

 

柏の花野井木戸にある柏イーグルスのホームグランドにお邪魔して練習試合。一週前のレジスタ同様に完敗でした。相手チームの良いところばかりが目立ち、手も足も出せない状況。さて、ここから何を学び、どう成長するかが楽しみです。

 

 柏イーグルスの良さ

 ・キック力がある(コーナーキック、センタリングなど浮いたボールが出せる)

 ・正確性がある(足元、スペース、浮き球などいずれもピタッと送り出せる)

 ・視野が広い(ドリブルコース、パスコース、フリーランニングなど顔が上がっている)

 

 バディーの課題

 ・1対1の勝負をさせられてしまう。2対1の状況を作ろう!1対1で勝てるように!

 ・プレーが軽い。FWのディフェンス、最後まで走りきる、寄せのすばやさなど強くしよう!

 ・無理な向き、無理な体勢から逃げのプレーをしてしまう。まずは自分のプレーをしよう!

 

柏イーグルスのホームグランドは広々としていて、ナイター設備もあり、大小さまざまなゴールも用意されていて、こういうグランドで練習をしているとキック力や視野の広さが養われるのかと思いました。また、練習にも遊びの要素がふんだんに盛り込まれていて、リフティングにしろ、シュート練習にしろ、子供達の笑顔や笑いの中でサッカーをしているのがうらやましく感じられました。小学生選手の弟さんや妹さんも混じってボールを追いかけていました。そこが強さの秘訣なのかもしれません。

4/23 TM レジスタFC(20分、11人制)

 

 

試合

得点

メンバー

得点者(アシスト)

1▲ レジスタ

0-0 

GK16 DF18,7,5,13 MF 9,3,6,11 FW10,8

・・・

2× レジスタ

0-1 

GK16 DF18,14,5,15 MF22,7,9,2 FW19,17

・・・

3▲ レジスタ

0-0 

GK16 DF15,14,7,13 MF10,5,3,11 FW 8,9

・・・

4× レジスタ

0-3 

GK16DF20,14,7,17 MF 2,5,6,15 FW 19,18

・・・

5× レジスタ

0-1 

GK16DF15,14,7,13 MF 9,5.2.11 FW10,6

・・・

6▲ レジスタ

0-0

GK16DF 15,14,7,17 MF 5,9,8,10 FW11,19

・・・

 

・ 本日は雨の予報でしたが、人工芝ということで雨天決行してのゲームでした。ゲーム内容では玉際での激しさ、気迫、寄せの早さはこの年代トップレベルです。11人全員がハードワークをできる相手に何もできなかったというのが正直なところだと思います。

余談ですが 約2時間の試合後、レジスタチームは直ぐに靴に変えてマラソン大会を始めていました。約3キロぐらいは走ってました。

 

・ボールを受ける時のポジショニング、寄せが早い相手に対して受け方、距離感。

・考えのあるトラップ、どちらの足でとめるか、どういう体の向きでとめるか、足元に止めるか、スペースに止めるかそういう判断を常に意識する。

・激しいプレスを受けているときに、顔があがらず いいポジションにいる仲間を見つけられない。

・ボールを受けていかに前を向くかの工夫が必要。前を向かない相手は怖くない。

 

 

4/16 練習試合ジョカーレ、西小中台 さつきが丘西小(20分、11人制)

試合 得点 メンバー 得点者(アシスト)
1 ○ ジョカーレ

2-0 

GK19,DF20,5,3,14,MF9,7,6,8FW11,10 

10,7(9) 

2 ○ 西小中台

1-0 

GK14,DF18,3,5,13,MF7,9,6,17,FW10,19

17 

3 ○ ジョカーレ

5-0 

GK13,DF20,7,5,17,MF3,18,11,10,FW8,19

19,8,7,19(10),8(17) 

4 × 西小中台

0-2 

GK19,DF18,7,14,8,MF3,9,5,13,FW6,17

 

5 △ ジョカーレ

0-0 

GK5,DF18,3,14,13,MF9,20,6,17,FW10,19

 

暖かい気候で校庭の桜が散る中の練習試合となりました。ドリブルサッカーを得意とするジョカーレ、ロングボールを得意とする西小中台との対戦となりました。

 

 ・ポジションチェンジして慣れない時は、基本に忠実なプレーをしよう。

 ・ボールへのプレッシャーが少ない時は、自分達の得意なプレーをしよう。

 ・風下で不利な時でも、前へボールを運べるようになろう。

 ・一人で攻めきれない守りきれない時は、二人目三人目が連携しよう。

 ・自分のプレー、味方のプレー、相手のプレーを想像して動こう。

4/3 練習試合レイソル長生 白子町営グランド(15分、8人制)

試合 得点 メンバー 得点者
1 ○ レイソル長生 

2-0 

GK16,DF7,3,8,MF17,5,15,FW9 

17,9 

2 ○ レイソル長生

2-0 

GK16,DF14,10,19,MF2,6,18,FW11

18,11

3 ○ レイソル長生

3-1 

GK2,DF17,3,15,MF7,9,16,FW5

5,9,own

4 ○ レイソル長生

5-0 

GK2,DF20,14,19,MF10,6,13,FW11

6,11x3,13 

5 △ レイソル長生

1-1 

GK16,DF20,5,13,MF7,3,2,FW17 

2

6 ○ レイソル長生

6-0

GK17,DF18,9,8,MF6,10,15,FW19 

19,10x4,6

7 ○ レイソル長生

4-0 

GK16,DF17,3,5,15,MF9,11,6,2,FW10,14

GK16,DF20,3,5,13,MF7,18,6,19,FW8,10

10x4 

新しい学年になってはじめての練習試合でした。4月に入ったのにとても寒い風のふくなかでの練習試合となりました。この試合でのコーチからのテーマは以下のとおり。

 

 ・攻める時にリスクを減らす。成功率を上げよう!

   強引なシュートや前に進むだけでなく、有利な体制や味方へのパスを選択しよう。

 ・守る時にセーフティを心がける。リスクを減らす。

   ディフェンスラインからドリブルで仕掛け、相手にカットされピンチを広げないようにしよう。

 

さて、出来たかな?